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バルサ戦で先制点を決めたピレス「CL決勝戦へのリベンジということではない」

2007年04月24日08時40分 / 提供:マルカ

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バルサ戦で先制点を決めたピレス「CL決勝戦へのリベンジということではない」
長いリハビリを経てスタメン復帰し、活躍したピレス。チームにとって頼もしい存在だ
 今シーズンよりアーセナルからビジャレアルに移籍したロベルト・ピレスは、22日のバルセロナ戦でチームを勝利に導く先制ゴールを決めたが、自身のゴールについて昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝戦へのリベンジでは決してないと明かした。昨年8月に十字靭帯を断裂し、8ヶ月を経てスタメンに復帰したピレスは、「昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝戦へのリベンジということはない。スタメンとして最後にプレーしたのはバルセロナとの決勝戦だった。その決勝戦で僕らは敗れたし、最悪だったよ。でも、それはもう過去のこと。またピッチに立ち、チームを助けることが僕の希望だったし、ラッキーにもそうすることができた」と語った。

「8ヶ月ぶりにスタメンでプレーできてとてもうれしい。僕がはっきり描いているものを披露できたと思う。バルサ戦でのようなプレーをすれば勝つことができるんだからね。ラッキーな部分もあったし、それを否定する必要はない。でも、僕らはとても良いプレーをした」と試合を振り返ったピレス。エル・マドリガルでの初ゴールは、ピレスにとってベティス戦でのゴールに続き今シーズン2ゴール目となり、非常に貴重な先制ゴールとなった。「ボールに追いついた瞬間、僕のチャンスだったし、ミスはできないと思ったよ。ゴールできる運というものもあったんだ」とも。

 バルサ戦で見せたようなメンタリティを常に持っていれば、もっと安定したシーズンになっていたはずと明かしたピレス。「このチームは、強いメンタル、勝利への意欲を持った時にはそう簡単に負けないんだ。僕らにはそういう勝者のメンタリティが必要だし、どのチームもそうだね。僕らはそのテーマについてこの1週間よく話したし、それが功を奏したね。でも、バルサに勝った余韻に浸っている場合じゃない。残りすべての試合に勝つために戦っていかなきゃいけないんだ。ヨーロッパの舞台で戦いたいからね」と語ったピレスは、すでに次の試合に気持ちを切り替えているようだ。

 ピレスが復帰することでビジャレアルは攻撃のオプションを手に入れた。フォルランの後ろ、トップ下でプレーしたピレスは、気持ちよくプレーできたが、かなり疲れたとも。「FWの後ろで気持ちよくプレーできたよ。プレーに関わることができたしね。でも、くたくたに疲れたよ。長い間プレーしていなかったんだから当然だよね」とコメントを残した。

翻訳:町田 久美子
関連ワード:
バルセロナ  舞台  アーセナル  

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