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EURO2012はポーランドとウクライナの共催 イタリアは落選

2007年04月19日14時38分 / 提供:欧州通信

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 2012年に行われる欧州選手権(EURO2012)の開催地が18日、カーディフ(イギリス)で発表されポーランドとウクライナの共催が決定した。
 実行委員12人の投票が行われポーランド、ウクライナの共催が8票で、イタリアの4票、クロアチアとハンガリーの共催の0票を大きく上回り、50%を超える過半数を獲得した。UEFA会長選挙時、ミシェル・プラティニ会長が東欧からの支持を集めていたこともあり、東欧で開催されるとの声も上がっていたが、インフラなどを考慮するとイタリアの開催が予想されていた。それだけにまさかの落選でショックを隠せない。

 この予期せぬ「敗北」に対して元イタリア代表でプラティニと共にプレーしていたディノ・ゾフ元代表監督は「私自身はイタリアの開催になると思っていた。深刻な敗北だ。何かが足りなかったんだろう」と驚きを語った。また、先のワールドカップでアズーリを4度目の栄冠に輝いたマルチェロ・リッピ氏も「とても落胆している。どういった判断基準でポーランドとウクライナが勝つことになったのかは分からない」と、インタビューに答えている。

 なお2012年の欧州選手権はポーランドの首都ワルシャワで開幕。決勝はウクライナの首都キエフで行われることが同時に決定している。
関連ワード:
イタリア  EU  ポーランド  ウクライナ  プラティニ  
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