女性
【独女通信】独女を苦しめるカード地獄とは?
2007年04月11日21時00分 / 提供:独女通信
「こんなカードをいつ作ったのだろう?」。手元には数十枚に及ぶカードがあり、もはや財布の中身は現金よりもカードが大半を占めるようになってしまった。自分はただ楽しく買い物がしたかっただけ。それなのに・・。そんな「カード地獄」に苦しむ女性が増えている。
といっても、これはポイントカードの話なのでご安心を。近頃は個人情報を渡さなくても気軽にポイントカードが作れるようになった分、ついつい新しい店を訪れるたびにカードを作ってしまうことってありませんか? She's netのアンケートによると、ポイントカードの所持数は平均8.9枚。多い人では40枚を超えることもあり、まさに財布の中は地獄状態。しかも「ポイントカードを作ったものの、一度も使わなかったことがある」と解答した人は85.7%にも及んだ。
とくに不評なのは、有効期限つきのポンイントカードだ。「CDショップのポイントカードを持っているが、CD自体、音楽好きでなければ1年に何枚も購入するものではない。有効期限内にポイントが貯まらず無駄になることがよくある」「せっかくポイントがたまったのに、使用期限を過ぎてしまったことが。1000円分の割引きをフイにしたときの悔しさは価格以上のものがあった」(アンケート回答者)
財布の中身がカードで溢れるのを防ぐため、あまり使用しないポイントカードを入れるためのカードケースを購入する人も多数。しかしながら、ポイントカードの還元率は消費税相当の3〜5%前後が一般的。「値引率を鑑みると、カードケース代のほうが高くつく。貯まりもしないポイントカードを作った自分はむしろ損をしているのではないか?」(アンケート回答者)
節約漫画家で知られる高橋三千世さんも、ポイントカード地獄に悩む女性のひとり。節約の観点から地道にポイントを集めてはいるが、じつはポイントカードよりもクレジットカードのサービスのほうがお得感が高いと話してくれた。
「現在、注目しているのはイオンカード。1年間で100万円以上買い物すると無料でゴールドカードにバージョンアップできて、一部のジャスコ店舗内にあるイオンラウンジを利用できるようになります。買い物中にカフェ感覚で使えるのが魅力」
このほか、Suicaと連動していて、貯まったポイントで電車に乗れるとものなど、クレジットカード乱発時代においてそのサービスは激化。細々とポイントカードを集めるよりも、クレジットカードの上手な利用方法を考えたほうが得策なのだそうだ。
さて、ポイントカードに話を戻そう。ヘビーユーズするお店ならばともかく、特典を得るまでのポイントを達成できないような店のカードならば、思い切って処分したほうが財布も気分もスッキリするはず。またポイントで使える割引分は、商品の価格に反映されているケースが多い。どーんと貯めるよりも、使える時点でポイントを利用したほうが、値引き分をすぐに回収できておすすめだ。また、TSUTAYAなど一部の店では、貯まったポイントを他のポイントに交換できるシステムがある。ポイント交換検索サイトなどを参考に、別のサービスに有効利用するのもよい。
なお、アンケート回答者から寄せられた貯めにくいポイントカードの一覧は以下の通り。こちらを参考に、一度、整理してみてはいかが。(中沢 夕美恵)
□系列店のポイントは無効。特定の店舗だけでしかカードが使えない
□5000円で1ポイントなど、ポイント付与のハードルが高い
□有効期限が1年以内
□ポイントの特典が粗品など、お得感が感じられない
□特典を得るまでに多額の買い物をしなくてはならない
□カードを忘れた場合、ポイント加算してもらえない
■関連リンク
・ポイント探検クラブ
■関連書籍
・マンガ節約ママのちょっと得する株日記(高橋三千世)
といっても、これはポイントカードの話なのでご安心を。近頃は個人情報を渡さなくても気軽にポイントカードが作れるようになった分、ついつい新しい店を訪れるたびにカードを作ってしまうことってありませんか? She's netのアンケートによると、ポイントカードの所持数は平均8.9枚。多い人では40枚を超えることもあり、まさに財布の中は地獄状態。しかも「ポイントカードを作ったものの、一度も使わなかったことがある」と解答した人は85.7%にも及んだ。
とくに不評なのは、有効期限つきのポンイントカードだ。「CDショップのポイントカードを持っているが、CD自体、音楽好きでなければ1年に何枚も購入するものではない。有効期限内にポイントが貯まらず無駄になることがよくある」「せっかくポイントがたまったのに、使用期限を過ぎてしまったことが。1000円分の割引きをフイにしたときの悔しさは価格以上のものがあった」(アンケート回答者)
財布の中身がカードで溢れるのを防ぐため、あまり使用しないポイントカードを入れるためのカードケースを購入する人も多数。しかしながら、ポイントカードの還元率は消費税相当の3〜5%前後が一般的。「値引率を鑑みると、カードケース代のほうが高くつく。貯まりもしないポイントカードを作った自分はむしろ損をしているのではないか?」(アンケート回答者)
節約漫画家で知られる高橋三千世さんも、ポイントカード地獄に悩む女性のひとり。節約の観点から地道にポイントを集めてはいるが、じつはポイントカードよりもクレジットカードのサービスのほうがお得感が高いと話してくれた。
「現在、注目しているのはイオンカード。1年間で100万円以上買い物すると無料でゴールドカードにバージョンアップできて、一部のジャスコ店舗内にあるイオンラウンジを利用できるようになります。買い物中にカフェ感覚で使えるのが魅力」
このほか、Suicaと連動していて、貯まったポイントで電車に乗れるとものなど、クレジットカード乱発時代においてそのサービスは激化。細々とポイントカードを集めるよりも、クレジットカードの上手な利用方法を考えたほうが得策なのだそうだ。
さて、ポイントカードに話を戻そう。ヘビーユーズするお店ならばともかく、特典を得るまでのポイントを達成できないような店のカードならば、思い切って処分したほうが財布も気分もスッキリするはず。またポイントで使える割引分は、商品の価格に反映されているケースが多い。どーんと貯めるよりも、使える時点でポイントを利用したほうが、値引き分をすぐに回収できておすすめだ。また、TSUTAYAなど一部の店では、貯まったポイントを他のポイントに交換できるシステムがある。ポイント交換検索サイトなどを参考に、別のサービスに有効利用するのもよい。
なお、アンケート回答者から寄せられた貯めにくいポイントカードの一覧は以下の通り。こちらを参考に、一度、整理してみてはいかが。(中沢 夕美恵)
□系列店のポイントは無効。特定の店舗だけでしかカードが使えない
□5000円で1ポイントなど、ポイント付与のハードルが高い
□有効期限が1年以内
□ポイントの特典が粗品など、お得感が感じられない
□特典を得るまでに多額の買い物をしなくてはならない
□カードを忘れた場合、ポイント加算してもらえない
■関連リンク
・ポイント探検クラブ
■関連書籍
・マンガ節約ママのちょっと得する株日記(高橋三千世)








