ゲストさんログイン

ウェブ検索

連日更新!スポーツ総合サイト

<CL>敵地ロンドンで引き分けたバレンシア、決着はメスタージャで

2007年04月05日23時19分 / 提供:マルカ

マルカRSSファイル
<CL>敵地ロンドンで引き分けたバレンシア、決着はメスタージャで
シルバのアウェイゴールが第2戦の鍵となるか 写真一覧(5件)
 キケ・フローレス監督は、素晴らしい結果をバレンシアに持ち帰った。チャンピオンズリーグ準々決勝、チェルシーとバレンシアの一戦は、熱く激し戦いの末に1−1のスコアで第1戦を終えた。前半のバレンシアは素晴らしいディフェンスを見せると共に、シルバの驚異的なゴールで敵地ロンドンで先制に成功。しかし後半、アジャラが犯したミスがドログバに同点弾をプレゼントしてしまい、結果は引き分けとなった。

 バレンシアの選手達は、学習してきたチェルシー対策を存分に発揮。後ろに引いて相手の攻撃を受け止め、前線で動き回るビージャとシルバを生かした速攻を仕掛けた。だがはじめに決定機を得たのはチェルシーだった。アジャラがPKぎりぎりのプレーでシェフチェンコを倒した直後、カルーのシュートがゴールポストを直撃する。バレンシアの選手達を震え上がらせたシーンだった。

 その数分後、今度はビージャが反撃を試みる。左足で放ったシュートは枠を捉えなかったが、彼の危険性はこのプレーで十分に示された。その後チェルシーは、縦へのロングボールでしかバレンシアのディフェンスを脅かすことが出来なくなる。バレンシアのディフェンスライン良く統率され、そこにアルベルダ、アルビオルのダブルボランチが加わることで強固なブロックを形成していた。

 更に両サイドで主導権を握ったバレンシアは、まずホアキンが遠目からロングシュートを放った。そして29分、左サイドのシルバがペナルティエリア手前から素晴らしいシュートを放ち、GKチェフの守るゴールを破った。スタンフォード・ブリッジの観衆は、彼の芸術的ゴールに驚きを隠せなかった。その後はチェルシーもエンジンを全開にして反撃に出たが、完璧な守りを見せるバレンシアのディフェンスを破ることはできなかった。

 しかし、ハーフタイムがバレンシアに傾いていた流れを変えてしまう。52分、アシュリー・コールが放った浮き球からチェルシーの同点ゴールが生まれたのだ。激しいディフェンスが身上のアジャラは虚を突かれてボールの処理を誤り、ドログバに同点弾をプレゼントしてしまった。更に数分後、復帰したばかりのビセンテが負傷退場したことにより、キケ監督の笑顔は完全に消え去った。

 同点ゴールを喫したバレンシアは大きなショックを受けてしまう。逆に勢いづいたチェルシーは、試合を通して安定感を欠いたカニサレスへ向け、ロングボールを放り込むことで相手のディフェンスを慌てさせた。

 終盤、モウリーニョ監督はサイド攻撃を活性化させるためにジョー・コール、ライト・フィリップスを投入。しかしバレンシアは最後まで相手の攻撃を耐え抜き、世界有数のアウェイチームに厳しいスタジアムにて一命をとりとめた。あとはメスタージャでの第2戦が全てを握ることになった。

<得点>
0−1 29分 シルバ(バレンシア)
1−1 52分 ドログバ(チェルシー)

<チェルシー>
チェフ、ディアラ、テリー、カルバーリョ、コール、オビ・ミケル(→ジョー・コール・73分)、ランパード、バラック、カルー(→ライト・フィリップス・73分)、シェフチェンコ、ドログバ

<バレンシア>
カニサレス、ミゲル、アジャラ、モレッティ、デル・オルノ、ホアキン(→ウーゴ・ビアナ・86分)、アルビオル、アルベルダ、ビセンテ(→アングーロ・57分)、シルバ、ビージャ(→ホルヘ・ロペス・93分)

関連ワード:
バレンシア  フィリップス  ホアキン  モウリーニョ  バラック  

Ads by Google

コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

関連ニュース:バレンシア

関連商品

Yahoo!ショッピング

サッカーアクセスランキング

注目の情報
今年、福岡で男性に売れた○○?
今年も残りわずか。色々なヒット商品が生まれたが、そんな中、福岡の
会社が開発したコレが業界を賑わせた。あの 加齢臭を防ぐものらしく
、果物の柿を配合し、バカ売れしたと。実際に試すと…うはっ!凄い。


この今年売れたもの>>