フェラーリ移籍後の初レースとなった今季開幕戦オーストラリアGPを優勝で飾ったキミ・ライコネンがマレーシアGP制覇も視野に入れた。週末に迫ったマレーシアGPを前にフィンランド人ドライバーのライコネンは「2007シーズン、チームはあらゆるサーキットに対応できるように改良を重ねている。この競争意識の高さには本当に感心させられる。シーズンは開幕したばかりだが、タイトル獲得の野心を持つ以上、常にポイントを獲得して前進していかなければならない」とコメント、タイトル獲得に向けて貪欲な姿勢を見せている。またマレーシアGPの展望を「とても難しいサーキットであり、あらゆる面で最高の状態を保たない限り、(優勝争いに)生き残れない」と語っている。