携帯ベンチャー社長が今すぐスカウトしたい人材とは?
SE『究極のレジュメ」(1)学歴は?資格は?経験は?

次から次へと新たな技術、サービスが誕生する携帯電話業界。次世代技術の動きからも目が離せないが、求める人材にも変化はあるのか? 携帯業界のベンチャー社長2人が語ったこれから求める人材を「究極レジュメ」として紹介!

次世代戦略を踏まえた求める人材とは?

今回話を聞いたのは、モバイルインターネットに特化した開発・制作会社の株式会社ゆめみ代表取締役・深田浩嗣氏と、携帯フルブラウザなどの開発で知られるアプリケーション開発会社、株式会社jig.jp、代表取締役社長・福野泰介氏だ。まず、質問したのは、めまぐるしく変化する携帯電話業界で、彼らが次に描く戦略。そして、その戦略を実現するのに必要な人材をレジュメで詳細に表現するというのが、このレポートの目的である。自分のレジュメを登録している人は、ぜひ比較して書き方を参考にしてほしい。
今回のPart1では、求められる「学歴」「資格」「語学」「経験職務」「開発言語」について紹介しよう。


株式会社ゆめみ Web2.0時代を視野に入れ、新しい技術に積極的に取り組む人材が必要

これまで企業向けに携帯サイト制作・携帯システム開発を行う、いわゆるB to Bの領域を中心としてきましたが、今後はこれに加えて一般ユーザー向け、つまりB to Cのツール、サービスの開発にも積極的に取り組んでいきます。昨年11月には株式会社Sweetという研究開発を行う子会社を設立し、NTTドコモ「トルカ」に対応した携帯専用RSSリーダーを開発しました。この会社の研究開発成果を活用し、ゆめみはPCの世界では活発になっているWeb2.0の概念に基づいた携帯電話のサービスに早期から積極的に取り組んでいきます。

そうした戦略から、今後必要とされる人材は、これまでの経験・スキルも大切ですが、何よりも新しい技術に積極的に取り組んでいく人材。市場やユーザーの動きに敏感で、スピード感をもってそのニーズに応えられること、新しいもの好きで変化を常に求める人を採用していきたいと考えています。


株式会社jig.jp ユーザーに一番使われるアプリケーションを目指し、仕事を一緒に楽しめる人を求める

携帯電話は、誰もが常に持ち歩くインターネット端末です。この分野で確固たるポジションを築きたいと考え、「ユーザーに一番使われるアプリケーションを作ろう」という目標のもと開発したのが携帯フルブラウザアプリケーション「jigブラウザ」です。携帯電話は今までよりもさらに、さまざまな生活シーンに溶け込んでいくでしょう。そのうえで、より使われるアプリケーションを目指して、使い勝手のよさで差別化を図っていきたいと思います。

私は「jig」を社員に楽しんでもらうための「場」だと思っています。何よりプログラムを書いたり開発をしたりすることが好きで、趣味と同じように時間をいとわずおもしろがって仕事ができることが大切です。もちろん、当社の事業ドメインである携帯アプリの分野で働いてきた人ももちろんですが、言語処理や画像処理など何か専門分野を持っていれば、携帯電話に新しいインパクトを与えるアプリケーションの開発に、一緒に取り組みたいと思います。

サイトでは<社長が求める人物像をレジュメで紹介>
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