鈴木拓、塚地武雅、虻川美穂子、伊藤さおり

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3月21日、劇場版アニメ「甲虫王者ムシキング スーパーバトルムービー 〜闇の改造甲虫〜」と「オシャレ魔女 ラブandベリー しあわせのまほう」が全国ロードショーとなり、東京のシネ・リーブル池袋で初日舞台挨拶が行われた。
「ムシキング」チームから水崎淳平監督、ドランクドラゴンの塚地武雅と鈴木拓、「ラブandベリー」チームからは望月智充監督、北陽の虻川美穂子と伊藤さおりが登壇。第一回目の上映終了直後に行われた舞台挨拶では、子供たちの声援と親からの突っ込みにドランクドラゴン、北陽ともにたじたじの挨拶であった。

「ムシキング」の水崎淳平監督は、「雨の中も、闇の中も虫たちは頑張っています。どのようなときでも生きていくことは大切だと思います。皆さんもいろんな一生懸命に勉強したり、遊んだりしてください」と挨拶。

スジブトヒラタクワガタを演じた塚地武雅は「この映画を見て、友達の大切さ、勇気を出すこと、一生懸命頑張ることが大切だということが分かったと思うので、皆も普段の生活で頑張ってください。そうすると立派なウインナー(?)になれます」。カナブンを演じた鈴木拓は「この映画は虫の勉強になると思うので皆も学んで、なおかつ外で遊んで親と子のコミュニケーションをはかってもらいたいと思います。そして沢山のお金を稼げるような人間になってください」と、微妙なギャグを連発。

「ラブandベリー」の望月智充監督は、「特に大事件が起こるわけでもないし戦うわけでもない話ですが、その中でラブとベリーが自分の力で成長していくドラマを作りたいと思って頑張りました」と語った。

マリア先生を演じた虻川美穂子は「すごく品のある役だったので難しかったです。外見と心のおしゃれの話があり、32歳の私もとても勉強になりました。みなさんもどんどんおしゃれになっちゃってください」。女生徒役の伊藤さおりは「ラブとベリーと共に、私たちも一緒に成長していけたらいいなと思って演じました」と挨拶した。

その舞台挨拶後に行われたマスコミ向けの取材では、緊張感から解き放たれた四人の言いたい放題の会見となった。

ドランクドラゴンの塚地がさまざまな賞を取っていることに、鈴木が「賞を取って騒がれるじゃないですか、くそくらいだと思いますね。ふざけんなよ!」とぶち切れ。それに対し塚地は「これも無理やりねじ込んであげたのに」と反撃。

今年のおしゃれのテーマはフレッシュ。肌を露出してセクシーに決めると言う虻川に、ドランクドラゴンの二人は「すっぴんは土みたいな顔だ」と言い放ち、虻川は「今、エステに通ってるんだ」と切り返す。そして、もてるための本を買って読んだら、その内容が相方の伊藤に当てはまっているとやっかむ始末。

最後に、四人の中で唯一結婚している鈴木の「勝ち組は俺だ」という発言に残りの三人が「塚地&北陽で仕事をする」と言い、「それは勘弁して下さい」と鈴木が謝って会見は終了した。

「甲虫王者ムシキング スーパーバトルムービー 〜闇の改造甲虫〜」
■スタッフ
監 督:水崎淳平
■キャスト
進藤尚美、堀井真吾、佐藤正治、塚地武雅(ドランクドラゴン)、鈴木拓(ドランクドラゴン)

「オシャレ魔女 ラブandベリー しあわせのまほう」
■スタッフ
監督・絵コンテ・音響監督:望月智充
■キャスト
今野宏美、柳井久代、甲斐田ゆき、矢島晶子、野沢雅子、虻川美穂子(北陽)、伊藤さおり(北陽)

(c)SEGA/ムシキング フィルムパートナーズ 2007
(c)SEGA/ラブ and ベリー フィルムパートナーズ 2007
配給:松竹

■映画公式サイト:http://www.mushi-osharemovie.com/
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