【面接対策】アナタの仕事に対する満足度が見える

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転職の強み「見える化」作戦 〜現状の価値観を見える化〜

アピール力を磨くためにまずやるべきは、「経験の見える化」と「価値の見える化」。これまでのキャリアのなかから、きらりと光る価値を見出そう。

現状を点数化して「価値観」を見える化

これまで紹介したやり方で自らの強みを見える化しても、そもそも「なぜ転職したいのか」が見えていなければ意味が無い。再確認の意味でも、転職理由を振り返っておこう。

転職を考え出すときというのは、仕事上の不満や目指す方向性とのズレなど、さまざまな理由が複雑に絡み合っているもの。しかし、転職で変えたい事柄を整理してから企業探しをしないと、転職後も不満は解消されない。

そこで、転職活動前のモヤモヤを払拭するためにおススメなのが、下で紹介している「仕事の満足度チェック」だ。小田さんが『コーチング・バイブル(注 1)』をもとに、キャリアカウンセリング用に独自にアレンジしたというこのツールを用いると、自分が現状の何に不満を感じ、何に満足しているかが見える化される。
 
やり方はいたって簡単。「業種」や「仕事内容」「お金」など8つの項目についての現状を10点満点で自己採点していき、それを線で結ぶ。そして、もっとも点が低かった項目について、具体的に何を変えれば満足するかを書き出してみる。「紙に描かなくても自覚している」と感じる人もいるだろうが、そうではないと小田さんはいう。

「頭のなかでモヤモヤしていることを文字や図にしてみると、意外と気づいていなかったことを発見できるものです。視覚に訴えるものにして問題を浮き彫りにすることが『見える化』の基本ですからね」

転職理由は面接でも必ず聞かれる。そこであいまいな返答をしないためにも、自分の価値観を改めて見つめなおしておきたい。

注1)『コーチング・バイブル』(ローラ・ウィットワース他著 東洋経済新報社)
(情報提供:[livedoor キャリア]


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