4人の日本人選手が一挙に参戦した『UFN』!唯一勝利をあげたのは弘中邦佳だった!

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現地時間4月5日(木)アメリカ・ネバダ州ラスベガスのパームスカジノリゾートで開催された『UFC Fight Night 9』。本大会には、日本から三島☆ド根性ノ助、中村K太郎、弘中邦佳、小谷直之ら4人の日本人選手が参戦を果たした。

試合は弘中が判定勝利をあげるも、小谷と中村は判定で、三島は一本で敗れる結果となった。第1試合に登場した小谷はチアゴ・タバレスと対戦。大きなピンチこそなかったものの、小谷の持つ勢いや手数が出ることなく判定負けを喫した。

また、第3試合では弘中が、フォレスト・ペッツと対戦。弘中は、昨年10月に開催された『UFC64』以来2度目の参戦となったが、今回は金網への適合を見せつけた。試合では、タックルから金網に押し込み、テイクダウンを奪っては鉄槌を落とすという攻撃パターンでペッツを完封。弘中は嬉しいUFC初勝利をあげた。

更に第5試合では、中村K太郎vsドリュー・フィケットの一戦が行われ、試合はフィケットの肘打ちが中村を打ち抜き、序盤から劣勢に。それでも中村はフィケットに決定打を許さず、2Rには得意のパンチで強引に流れを引き戻す。しかし、2R中盤、中村はフィケットの脳天へ垂直に肘を打ちおろす反則。これにより試合は一時中断。これが影響したのか、3Rには再び劣勢となり、最後は判定負けとなった。

UFN放送内での試合となったのは、三島☆ド根性ノ助。強豪、ケニー・フロリアンと対戦するも、内容ではいいところなく完敗。3R中盤に膝十字を極める場面もあったが、最後はスリーパーの前に散った。その他、主要対戦カードの試合結果は下記の通り。
第9試合 ライト級/5分3R
○ジョー・スティーブンソン
(アメリカ)
1R27秒
フロントチョーク
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メルヴィン・ギラード×
(アメリカ)
第8試合 ヘビー級/5分3R
○ジャスティン・マッコリー
(アメリカ)
3R終了
判定
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アントーニ・ハードンク×
(アメリカ)
第7試合 ライト級/5分3R
×三島☆ド根性ノ助
(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3R3分57秒
スリーパー
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ケニー・フロリアン○
(アメリカ)
第5試合 ウェルター級/5分3R
×中村K太郎
(日本/和術慧舟會東京本部)
3R終了
判定
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ドリュー・フィケット○
(アメリカ)
第3試合 ウェルター級/5分3R
○弘中邦佳
(日本/アカデミアAz)
3R終了
判定
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フォレスト・ペッツ×
(アメリカ)
第1試合 ライト級/5分3R
×小谷直之
(日本/ロデオスタイル)
3R終了
判定
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チアゴ・タバレス○
(ブラジル)