女性
【独女通信】前世を見たがる女たち(前編)
2007年03月15日07時00分 / 提供:独女通信
銀座の医療複合施設にある「ザ・氣功サロン銀座」は、おしゃれで入りやすい雰囲気。ヒプノセラピー120分50400円のほか、氣功セラピー(プレミアムコーチン)55分12600円などのメニューをそろえる
ヒプノセラピーとはヒーリングテーラーの導きのもと、自分の潜在意識のなかに眠る「魂の記憶(前世)」を探求していく心理療法の一種。クライアントは催眠状態に入り、脳内で前世の自分と出会えてしまうというから、興味深い。しかしそれって、よくある前世占いに似ているみたいだけど、どこが違うんですか?
「たとえば、人間関係が苦手なのは前世が孤独だったからなど、現世での悩みやストレスの原因を前世に求めるのが占いです。一方、ヒプノセラピーはそこで終わらず、前世の魂にアプローチすることができる。元々、人間の魂は光り輝いているものだけど、前世の暗い記憶や日々のストレスでその輝きを次第に失ってしまいます。そこで前世の魂を癒し、さらにヒーリングテーラーが発する気のエネルギーを受けることで、本来のキレイな魂に戻すのが目的なんです」と教えてくれたのは、ザ・氣功サロン銀座のスピリチュアルカウンセラー・森嶋水澄先生。
心理カウンセリングで、幼少時代の記憶を呼び覚まし、トラウマを取り除くといった治療法があるが、これに似ているのだそう。とはいえ、前世を思い出すっつってもまったく覚えていないのが当然だから、ヒーリングテーラーの手を借りて瞑想状態に入らなければならない。うーん、なんとまぁ、ミラクルなお話!
「こちらのサロンでヒプノセラピーを受けにいらっしゃるクライアントさんは、ほとんどが独身女性。職場での人間関係に悩まれている方が多いですね。見た目はバリバリに働いているようでも、心はすごく疲れていることがあります。体と心のバランスが合っていないと、ついムリをしてしまいがち。すると余計にストレスを溜め込んでしまうのです」
小さなストレスがつもりつもると、人は物事に対して臆病になってしまいがちだ。失敗を恐れて本来やってみたいことにトライできなくなったり、自分を守るが故に何でも周囲のせいにしてしまったり。人間に前世があるのかどうかの議論はまず置いておいて、こうした場所で自分の心と向き合う時間を作るのは、必要なのかもしれない。
百聞は一見にしかず、ということでさっそく私が体験しようと思ったが、森嶋先生いわく、私よりも同行の独女通信担当者Iさんのほうが魂エネルギーが低下しているという。そんなことまで見えてしまうなんて、やっぱりミラクル! 急きょ、Iさんが前世を巡る旅に出ることになった。(中沢 夕美恵)
後編では、独女代表Iさんのヒプノセラピー体験を報告します。
■関連リンク
・ザ・氣功サロン銀座
・森嶋水澄先生の公式サイト「みすみの快適気功ライフ」
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