ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

「三好達治賞」に伊藤桂一氏の詩集が選ばれる=大阪市

「三好達治賞」に伊藤桂一氏の詩集が選ばれる=大阪市
詩集「ある年の年頭の所感」が、第2回三好達治賞に選ばれた著者・伊藤桂一氏。(撮影:伊藤昭一)
【PJ 2007年03月08日】− 詩人・三好達治を顕彰し、優れた詩集を発表した詩人に贈られる第2回「三好達治賞」(主催・大阪市、協賛・福井県)の選考が3日、大阪市役所で行われ、直木賞作家で詩人・伊藤桂一氏(89)の詩集「ある年の念頭の所感」(潮流社)が選ばれた。賞状と賞金100万円が贈られる。

 「三好達治賞」は、大阪市が同市にゆかりがあり、昭和を代表する詩人である「三好達治」を顕彰し、全国から寄せられた詩集の中から、その年の最も優れた詩集を発表した詩人にこの賞を贈るもの。詩を通じて豊かな芸術文化の意識高揚を図ることを目的に、平成17年度から行っている。三好達治は、福井県にもゆかりが深いことから、福井県もこの「三好達治賞」に協賛している。

 選考委員は、詩人の杉山平一、新川和江、中村稔、作家の宮本輝の各氏であるが、杉山氏は体調不良で欠席した。選考にあたっては、最終候補に伊藤桂一「ある年の年頭の所感」と粒来哲蔵「穴」の2冊が選ばれ討議された。そのなかで、「ある年の年頭の所感」は、困難ではあるが充実した戦争体験を自分のものとし、年齢が重ねられ作品がさらに浄化されていく中、みずみずしい叙情性を失うことなく、90年に及ぶ作者の人生が結集されている、と評価された。【了】

■ 関連情報
PJニュース.net
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 伊藤 昭一【 東京都 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
関連ワード:
直木賞  福井県  PJ  
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

関連ニュース:直木賞

PJニュースアクセスランキング

注目の情報
なぜ英語が話せない?
「何年も英語を勉強してるのに、なぜ英語がしゃべれないんだろう?」
そう思ったことはありませんか?実は英会話習得には、隠れた秘密があ
ったのです。その秘密とは…(つづく)


英会話のウラ技教えます!