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川崎フロンターレ、苦しみながらも勝ち点「3」獲得

 アジアチャンピオンズリーグは4日、第1節が行われ川崎フロンターレはアウェイのインドネシアでアレマ・マランと対戦し、苦戦を強いられるも3−1で勝利。グループリーグ初戦としては上々のスタートとなった。

 前半開始56秒、マギヌンが左足振りぬきを先制。これで流れを掴んだかに見えた川崎フロンターレだが、11分にエル・アイボイに同点ゴールを奪われアレマ・マランに同点に追いつかれてしまう。

 その後も、2度の決定的なチャンスを迎えるも、得点に至らず前半は1−1で終える。川崎にとって初の国際大会。それに加え日本では味わうことができないアウェイの雰囲気。昨季、J1最多得点をあげた攻撃サッカーに、本来のリズムは生まれなかった。

 後半に入ると流れは完全に川崎ペースに。しかし、アレマ・マランも必死のディフェンスで得点は許さず試合は終盤へ。そして迎えた後半30分。谷口のミドルシュートのこぼれ球を我那覇が詰めるもGKが好セーブ。そのこぼれ球をいち早く反応したマギヌンが押し込み2−1とリードを奪った。

 これで精神的に落ち着いた川崎は、36分にも中村憲剛が追加点を奪い終わってみれば3−1。アウェイのインドネシアで貴重な勝ち点「3」を獲得した。試合後、川崎の関塚監督は「国際大会は初めてだったので、リズムを作るのに時間がかかってしまった」とアウェイでの戦いでの難しさを口にした。

 グループFは、アレマ・マランのほか全南ドラゴンズ(韓国)、バンコク・ユニバーシティ(タイ)が所属する。最大のライバル、全南ドラゴンズとの対戦までにひとつも取りこぼしは許されない。関塚監督も、「次はホームなんで絶対に勝ち点3を取りに行く」と、21日にホームで行われるバンコク・ユニバーシティ戦に向けて力強く語った。

<川崎フロンターレ先発メンバー>
GK:川島永嗣
DF:箕輪義信、寺田周平、伊藤宏樹
MF:森勇介、谷口博之、中村憲剛、村上和弘、マギヌン
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ

浦和、川崎がアジア制覇へ挑戦 - 日程・結果、順位表など。
関連ワード:
川崎フロンターレ  インド  韓国  中村憲剛  バンコク  

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