マイクロソフトは、アメリカはサンフランシスコで開催されている「GDC(Game Developers Conference)」において「Xbox Live」の会員数が600万人を突破したと発表した。
この600万人突破は、当初の目標より4ヶ月早い達成となる。

 「Xbox Live」はXboxによるオンラインサービス。ゲーム機をネットに接続することにより、通信対戦や体験版のダウンロードなどのサービスを受けられる。プレイヤーはそれぞれ「ゲーマー タグ」と呼ばれるIDを持っており、コミュニケーションを取ることが可能。Xbox360、Wii、PS3といった次世代ゲーム機はいずれもオンライン対応を謳っているが、旧Xboxの時代から続いていた「Xbox Live」が質、利便性ともに他を上回っており、会員数600万人を突破したことで、オンラインの分野におけるマイクロソフトの底力が実証された形となった。

 これで「オンラインに強いXbox360」と「直感的な操作系のWii」と、次世代ゲーム機3機種のうち2機種の方向性が確立したこととなり、今後の日本ゲーム界の立ち位置も含めて注目を集めることとなりそうだ。

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