【K-1】ついに武蔵の牙城が崩れ落ちた!日本人最強の座を藤本が奪う
2007年03月05日03時00分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
FEG/フジテレビ
「K-1 WORLD GP IN YOKOHAMA」
2007年3月4日(日)神奈川・横浜アリーナ
開場14:00 開始15:00 観衆=9.650人(主催者発表)
▼第8試合 K-1ヘビー級(100kg以下)タイトルマッチ挑戦者決定戦
K-1ルール 3分3R延長2R
○藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)
KO 延長1R1分23秒 ※左ハイキック
●武蔵(日本/正道会館)
ヘビー級ベルトへの挑戦権を賭けて、日本人二人が激突。日本人最強の座はどちらのものになるのか?
1R、オーソドックスに構えた武蔵に藤本が右ローを放っていく。パンチを温存して左右のローを放っていく藤本、武蔵はジャブ。武蔵の左ミドルと藤本の右フックが交錯する。藤本も左ミドル、武蔵は右ロー。藤本の動きがいい。
2R、武蔵のジャブに左ミドルを合わせる藤本。武蔵がワンツーを放って左ミドル。前に出る武蔵に藤本の左フックが空を切る。圧力を掛けていくのは武蔵だが、距離を詰めると藤本のパンチが飛んでくるため攻撃に繋がらない。藤本のワンツー、左アッパー。武蔵のパンチは空を切る。藤本の蹴りによる優勢が目立つ。
3R、武蔵がサウスポーになって左ミドルを連発していく。藤本も右を伸ばす。武蔵のテンカオに藤本が左右のフックを返し、武蔵が右ストレートで突っ込むとやはり藤本が左右のフックで迎え撃つ。武蔵が前に出ると藤本は右インローでバランスを崩させ、パンチへ繋げていく。武蔵の左ハイ、すぐに左右フックを返す藤本。カウンターを警戒するためか、武蔵の攻撃が繋がらない。武蔵が右のストレートを出して前に出るも、藤本は左右のフックから組み付く。そして、ラスト数秒のところで藤本の右フックがヒット! 一気にパンチでラッシュを掛ける藤本! そこでゴングが鳴った。
判定は30-30、30-29、30-30で藤本に1票入るもドロー。延長戦へ突入することになったが、角田競技統括プロデューサーがリングに上がり、「両選手、これはヘビー級挑戦者決定戦の大事な試合です。それなのに組み付きが多い! このような展開が続くなら両者失格にします!」と檄を飛ばした。
延長戦、武蔵の左ハイに藤本が右フック。武蔵のジャブに藤本の飛び込み様の左がヒット! 武蔵が大きく仰け反る。武蔵も右ストレートで前に出るが、藤本が組み付く。ブレイクの後、一瞬間をおいて藤本まさかの左ハイキックがヒット! 前のめりに武蔵が崩れ落ちる! なんとノックアウト! 武蔵の牙城がついに崩れ落ちた!
世代交代を成し遂げた藤本は「次、ヘビー級タイトルマッチ必ず勝ちます! 応援よろしくお願いします」とハリ戦へ向けて雄叫びを挙げた。
●藤本のコメント
「テクニック自体はそんなに変わってないですが、僕が経験を積んでスピードも上がってそれで勝てたと思います。相手のペースに乗らないように自分の中で気持ちを抑えました。3R残り15秒のラッシュで効いていると確信しましたね。それで延長でハイキックを出してみたら上手いこと当たったという感じ」
●武蔵のコメント
「正直言って、いつもサウスポーで行くんですが今回オーソドックスにしたのは右足を痛めていた部分があり、距離を作っていくことが出来ませんでした。オーソドックスで闘うのは慣れていないのでちょっと見合ってしまった。(怪我の原因は)体重を落とすのがしんどくて負担がかかったためです。悔しい気持ちはありますが、藤本にはタイトルを獲ってもらいたい」
<その他の試合結果>
▼第9試合 K-1スーパーヘビー級初代王者決定戦 K-1ルール 3分3R延長2R
○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
KO 2R0分24秒 ※左ストレート
●レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
※シュルトが初代スーパーヘビー級王者に就く。
▼第7試合 K-1ヘビー級(100kg以下)タイトルマッチ挑戦者決定戦
K-1ルール 3分3R延長2R
○バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
KO 2R2分46秒 ※右ストレート
●ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)
▼第6試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○マイティ・モー(アメリカ/シャークタンク)
KO 2R0分50秒 ※右フック
●チェ・ホンマン(韓国/フリー)
▼第5試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)
判定 3−0 ※30−26、29−27、29−26
●ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)
▼第4試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○ザビッド・サメドフ(ベラルーシ/チヌック)
判定 2−0 ※30−29、30−30、30−29
●中迫 強(日本/ZEBRA244)
▼第3試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○アレキサンダー・ピチュクノフ(ロシア/極真会館)
KO 1R2分27秒 ※3ノックダウン
●堀啓(日本/チームドラゴン)
▼第2試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○グーカン・サキ(トルコ/ゴールデングローリー)
TKO 2R終了時 ※セコンドからタオル投入
●天田ヒロミ(日本/コシ・トラスト)
▼第1試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○野田 貢(日本/シルバーアックス)
判定 3−0 ※29−27、30−28、29−27
●シリル・アビディ(フランス/ブーリーズ)
「K-1 WORLD GP IN YOKOHAMA」
2007年3月4日(日)神奈川・横浜アリーナ
開場14:00 開始15:00 観衆=9.650人(主催者発表)
▼第8試合 K-1ヘビー級(100kg以下)タイトルマッチ挑戦者決定戦
K-1ルール 3分3R延長2R
○藤本祐介(日本/MONSTER FACTORY)
KO 延長1R1分23秒 ※左ハイキック
●武蔵(日本/正道会館)
ヘビー級ベルトへの挑戦権を賭けて、日本人二人が激突。日本人最強の座はどちらのものになるのか?
1R、オーソドックスに構えた武蔵に藤本が右ローを放っていく。パンチを温存して左右のローを放っていく藤本、武蔵はジャブ。武蔵の左ミドルと藤本の右フックが交錯する。藤本も左ミドル、武蔵は右ロー。藤本の動きがいい。
2R、武蔵のジャブに左ミドルを合わせる藤本。武蔵がワンツーを放って左ミドル。前に出る武蔵に藤本の左フックが空を切る。圧力を掛けていくのは武蔵だが、距離を詰めると藤本のパンチが飛んでくるため攻撃に繋がらない。藤本のワンツー、左アッパー。武蔵のパンチは空を切る。藤本の蹴りによる優勢が目立つ。
3R、武蔵がサウスポーになって左ミドルを連発していく。藤本も右を伸ばす。武蔵のテンカオに藤本が左右のフックを返し、武蔵が右ストレートで突っ込むとやはり藤本が左右のフックで迎え撃つ。武蔵が前に出ると藤本は右インローでバランスを崩させ、パンチへ繋げていく。武蔵の左ハイ、すぐに左右フックを返す藤本。カウンターを警戒するためか、武蔵の攻撃が繋がらない。武蔵が右のストレートを出して前に出るも、藤本は左右のフックから組み付く。そして、ラスト数秒のところで藤本の右フックがヒット! 一気にパンチでラッシュを掛ける藤本! そこでゴングが鳴った。
判定は30-30、30-29、30-30で藤本に1票入るもドロー。延長戦へ突入することになったが、角田競技統括プロデューサーがリングに上がり、「両選手、これはヘビー級挑戦者決定戦の大事な試合です。それなのに組み付きが多い! このような展開が続くなら両者失格にします!」と檄を飛ばした。
延長戦、武蔵の左ハイに藤本が右フック。武蔵のジャブに藤本の飛び込み様の左がヒット! 武蔵が大きく仰け反る。武蔵も右ストレートで前に出るが、藤本が組み付く。ブレイクの後、一瞬間をおいて藤本まさかの左ハイキックがヒット! 前のめりに武蔵が崩れ落ちる! なんとノックアウト! 武蔵の牙城がついに崩れ落ちた!
世代交代を成し遂げた藤本は「次、ヘビー級タイトルマッチ必ず勝ちます! 応援よろしくお願いします」とハリ戦へ向けて雄叫びを挙げた。
●藤本のコメント
「テクニック自体はそんなに変わってないですが、僕が経験を積んでスピードも上がってそれで勝てたと思います。相手のペースに乗らないように自分の中で気持ちを抑えました。3R残り15秒のラッシュで効いていると確信しましたね。それで延長でハイキックを出してみたら上手いこと当たったという感じ」
●武蔵のコメント
「正直言って、いつもサウスポーで行くんですが今回オーソドックスにしたのは右足を痛めていた部分があり、距離を作っていくことが出来ませんでした。オーソドックスで闘うのは慣れていないのでちょっと見合ってしまった。(怪我の原因は)体重を落とすのがしんどくて負担がかかったためです。悔しい気持ちはありますが、藤本にはタイトルを獲ってもらいたい」
<その他の試合結果>
▼第9試合 K-1スーパーヘビー級初代王者決定戦 K-1ルール 3分3R延長2R
○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
KO 2R0分24秒 ※左ストレート
●レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
※シュルトが初代スーパーヘビー級王者に就く。
▼第7試合 K-1ヘビー級(100kg以下)タイトルマッチ挑戦者決定戦
K-1ルール 3分3R延長2R
○バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
KO 2R2分46秒 ※右ストレート
●ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)
▼第6試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○マイティ・モー(アメリカ/シャークタンク)
KO 2R0分50秒 ※右フック
●チェ・ホンマン(韓国/フリー)
▼第5試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)
判定 3−0 ※30−26、29−27、29−26
●ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)
▼第4試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○ザビッド・サメドフ(ベラルーシ/チヌック)
判定 2−0 ※30−29、30−30、30−29
●中迫 強(日本/ZEBRA244)
▼第3試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○アレキサンダー・ピチュクノフ(ロシア/極真会館)
KO 1R2分27秒 ※3ノックダウン
●堀啓(日本/チームドラゴン)
▼第2試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○グーカン・サキ(トルコ/ゴールデングローリー)
TKO 2R終了時 ※セコンドからタオル投入
●天田ヒロミ(日本/コシ・トラスト)
▼第1試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○野田 貢(日本/シルバーアックス)
判定 3−0 ※29−27、30−28、29−27
●シリル・アビディ(フランス/ブーリーズ)
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