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競技委員会、ルイス・デ・ロペラスタジアム3試合閉鎖を下す

2007年03月04日08時36分 / 提供:マルカ

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競技委員会、ルイス・デ・ロペラスタジアム3試合閉鎖を下す
ペットボトルが頭に直撃し意識を失ったフアンデ・ラモス監督
 国王杯ベスト8ベティス対セビージャ戦で発生したセビージャのフアンデ・ラモス監督へのペットボトル投げつけへの制裁が決定した。競技委員会のアルフレド・フロレス会長はベティスのルイス・デ・ロペラスタジアムの3試合閉鎖を発表し、さらにヘタフェのコリセウムスタジアムで3月20日に56分からの無観客試合をすることを公表した。

「発生した事件は重大として競技委員会は全会一致で3試合のルイス・デ・ロペラスタジアム閉鎖を決定した。通常だと4試合の閉鎖となるが、警戒を呼びかけていた事を考慮に入れ3試合になった。事件は試合前の加熱ぶりからしてある程度予想できたことだった。警戒をしていたがそれが不十分だった」とフロレス会長は語った。

 さらにフロレス会長は、両チームの会長に規律調査団を送りこの事件を加熱させた責任を問い詰めるようだ。また両チームへの経済的制裁はない事を明らかにし、「筆頭株主のルイス・デ・ロペラ氏は関係のない事件である。ここではチーム幹部とは考えない」とコメントした。

「3月20日にヘタフェ会長と指名された人の管轄でコリセウムスタジアムで試合を行う。移動費は両チーム負担。残りの費用はホーム扱いで事件を起こしたベティスが担当する。試合は無観客だが報道陣と両チームの代表団はスタジアムへの入場を許可する」とベティス対セビージャ戦の途中からの再試合内容を発表したフロレス会長。コリセウムスタジアムを選んだ理由として、「より客観的な環境を保てる場所をアンダルシア地方以外のスタジアムで探した」と説明した。

翻訳:渡邊 崇仁

関連ワード:
リーガ・エスパニョーラ  セビージャ  ペットボトル  

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