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[ダイエット通信]元肥満児は要注意!

[ダイエット通信]元肥満児は要注意!
私は子供時代「肥満児」でしたので、この脂肪細胞のことを知った時はやはりショックでした。だからといって痩せられないわけではありませんのでダイエットする価値は十分あります!
 「痩せの大食い」という言葉があるように、たくさん食べても太らない人がいる。一方で、気をつけていなければ少し食べ過ぎただけですぐに太ってしまう人もいる。同じ食事をしても、太りやすい人と太りにくい人がいるのは何故なのだろうか。

 そもそも太っているとはどういう状態のことか正しく知っている人はどれくらいいるのだろう。体重が増え、ウエストや二の腕のお肉がぷよぷよ、顔まわりのお肉もついて二重アゴ…実はこれらは全て肥大した脂肪細胞の仕業なのである。脂肪細胞は、摂取したエネルギーのうち、消費されずに余ったエネルギーを脂肪に変化させて蓄える。そのため、脂肪細胞が肥大した結果が"肥満"というわけなのだ。しかもこの脂肪細胞、一度数が増えてしまうと減ることはないという恐ろしいもの。
 太っている人の脂肪細胞の数を100、普通体型を50とすると、脂肪細胞が100の人が痩せるためにはその100の脂肪を小さくするしかないのに対し、元々50しか脂肪細胞を持っていない人は、50が膨らんで、100分の重さになることはあってもあくまで脂肪細胞自身の数が少ないので、比較すると太りにくいというのだ。
 
 このことについてダイエットコーチの内藤優生さんは、「誕生から成長期の終わりまでに人の体の基礎ができますよね。そのときに、その人の脂肪細胞の数の多くが決定するのです。つまり、子供時代がとても大切ということ。子供時代に太っていた人と、普通体型だった人では、脂肪細胞の数が違います。大人になって、子供時代に太っていた人がダイエットに成功してスリムになっても、元々の脂肪細胞の数が多いのですから、残念ながら太りやすい体質であることは変えることができません。なので、子供時代にスリムだった人に比べると、注意が必要なのです」と説明している。

 子供時代に肥満を引き起こす原因の多くは、家庭での食生活にある。子供時代の脂肪細胞の数が生涯に渡っての体型や健康に影響を及ぼす可能性がある以上、「食育」が叫ばれているのは当然なのかもしれない。


■関連リンク

ダイエットを考えよう 脂肪細胞についての説明

なぜ?なに?食育!! 農林水産省による食育についてのサイト

知的に痩せよう 太るメカニズムについて

キレイになりたい!!! 内藤さんのブログ


■記事提供元
livedoorキャンパス ナマケモノでもできるダイエット方法配信中


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