大日本印刷は26日、ネットカフェに設置されたパソコンを広告媒体として利用する広告配信サービスを2007年4月より開始すると発表した。

 同システムは、同社が独自に開発したPCグリッドシステム「AD-POWERs」を応用したもので、LAN接続されたネットワーク内のすべてのパソコンの画面上に表示された細長いウィンドウに広告や店舗メッセージを配信するというもの。ネットワーク内のすべてのパソコンを個別に制御可能で、複数のパソコンを連携させて右端のパソコン画面から左端のパソコン画面まで1つの広告を連動させて配信するといった挙動もできる。

 同社では、2月24日より複合カフェ「アプレシオ」の銀座店、ららぽーと豊洲店、新宿ハイジア店、八王子店、東陽町店にて広告主15社が参加する実証実験を行った後、アプレシオの全国90店舗に順次展開する予定だ。また、2007年度で1億円、2009年度までの3年間で15億円の売上を見込むとした。

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