2006年は、11月にソニーの「PLAYSTATION 3(以下 PS3)」、12月に任天堂の「Wii」と立て続けに新型ゲーム機が発売され、大きな話題となった。調査会社NPDは、年末商戦が終わった2007年1月のゲーム機販売台数を発表し、各メディアが大きく取り上げた。

 それによると、1月に米国で最も売れたのは「Wii」で43万6,000台。続いては「PS3」かと思いきや、なんと2000年に発売された「PlayStation 2(以下 PS2)」の29万9,000台。3位は2005年12月に発売されたマイクロソフトの「Xbox 360」が29万4,000台。「PS3」は24万4,000台で4位となった。

 「Wii」の販売台数は「PS3」のほぼ2倍となっており、ソニーやマイクロソフト陣営が強いとされてきた米国市場で大きく躍進した。一方、「PS3」は2006年春に発売される予定だったが、「Blu-ray Disc」の規格化の遅れなどによって11月に延期されたことも、販売に大きな影響を与えたといえそうだ。


参考資料:「任天堂の「Wii」、1月の全米販売台数で首位=調査会社」(ロイター)"Nintendo Wii Tops PlayStation 3, Xbox 360 in January (Update1)" (Bloomberg.com)


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