パーティで前にも会った人に「はじめまして」と挨拶・・・

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女を上げるリアクション講座(4)

仕事がらみで出かけた立食パーティ。顔見知りを見つけて近づいていったら、一緒に話していた人を「こちら、○○さん」と紹介してくれました。反射的に、「はじめまして。△△です」と挨拶したら

「いや、実は、はじめましてじゃないんですよ。3年前に、××の件でお会いしたことが」

という衝撃的な反応が。改めて見ると、確かに見覚えのある顔です。怒っている様子ではないものの、笑ってごまかすわけにもいきません。失敗を逆手に取って、女を上げてしまえるリアクションを追求しましょう。

まさかとは思いますが、

「印象が薄かったので……」
「よくある顔なので……」
 
などと正直な理由を述べるのは論外です。無難なのは、

「ホント、記憶力が悪くて、大変失礼致しました」
 
このあたりの言い方。ただ、聞きようによっては「覚えておく価値がある人とは思えなかった」とも受け取られかねません。

謝ればすむ話なのに、あえて果敢に攻めようとしているわけですから、ここは勇気を振り絞って、

「見違えるように素敵に(綺麗に)なってらっしゃったので」
 
ぐらいのセリフを言ってしまいましょう。ここまで明らかなお世辞だと、笑いながら聞いてもらえるし、それでいて失態をフォローしたいという必死の気合いは、確実に伝わります。あるいは、

「そ、そうですよね。○○さんじゃないかと思ってたんですよ。
でも、人違いだと失礼だし……」
 
と激しくうろたえることで、必死の気合いを伝える方法もあります。スラスラ言ってしまうと、単に「調子のいいヤツ」になってしまうので、あわてながらつっかえつっかえ言うのがコツ。
 
ただ、このケースは、相手も「忘れられていても仕方ない」と思ってくれているので、まだ気が楽です。
 
本当に困るのが、顔は確かに知っているし、相手はさっきから親しげに話してくれているのに、どこの誰だったかまったく思い出せない場合。まさか「えーっと、どちら様でしたっけ?」と聞くわけにはいきません。
 
ここ何年か会っていないのは間違いなければ、「私、部署が変わったので、いまさらですけど、また名刺交換させていただいていいでしょうか」
 
と持ちかけてみましょう。実際は変わっていなくてもかまいません。ただ、相手が「私は前のままですから」と名刺を出してくれなかったら、万事休す。
 
適当に相づちを打っているのが辛くなってきたら、

「お会いできて嬉しかったです。では、また後ほど」
 
と、さっさと立ち去る手もあります。やや失礼な態度ではありますが、「思い出せないぐらいだから、大した関係の人ではない」と割り切って自分を納得させるのも、大人のワーキングウーマンに必要な覚悟といえるでしょう。


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