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農村から発信!第53回JA全国青年大会開催=東京・日比谷

2007年02月16日08時27分 / 提供:PJ

pj
『甦れ 智と結のこころ』『耕そう、盟友たちよ!大地を、心を、日本を〜我らがやらねば誰がやる〜』と銘打った第53回JA全国青年大会が14日と15日の2日間、東京・日比谷公会堂で行われた。同大会は全国農協青年組織協議会(全青協)が年に一度行っているもので、活動体験交流や討議を通して、また現場からの声を広く発信して、日本農業の振興に向かって全国的な運動の構築を目指している。全国から若手農業者・農業後継者らJA青年部員ら約1200人が一堂に会した。

 14日は「JA青年の主張全国大会」「JA青年組織活動実績発表全国大会」が行われ、東北・北海道ブロック、関東・甲信越ブロック、東海・北陸ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州ブロックを勝ち抜いたそれぞれ6人が発表した。

 日本の農業は後継者不足や遊休農地の拡大、牛肉BSE問題や鶏インフルエンザ問題など多くの問題を抱えている。だが、発表者たちは、農業者として農産物を生産するだけでなく、日本の農業の担い手として誇りをもって食農教育の推進や地域振興などそれぞれの活動を活発に行っている。地域の消費者とのつながり、信頼関係を構築し、消費者への農業理解を促進しているなど、それぞれの特色あるアイデアいっぱいの活動が発表した。笑いを誘う発表者や時には歌を歌いだす発表者もいて、それぞれの活動を工夫しながら効果的にアピールしていた。
 
 15日午前は14日の「JA青年の主張全国大会」「JA青年組織活動実績発表全国大会」審査・講評と表彰式、各都道府県代表による1分間スピーチ、俳優・菅原文太氏の記念講演などが行われた。午後からは『食と農の共生パレード〜食卓の笑顔を守るのは俺たちだ〜』として、日比谷公園から数寄屋橋、東京駅前を通り、常磐橋公園に向かって、日本の農業、農村や食農教育の大切さを国民に訴えるパレードが行われた。

 今後も農業を通じて環境、文化、教育等様々な活動を地道に、熱心に取り組んでいる未来ある「盟友(=農業者)」たちに期待したい。【了】

■関係情報
全国農協青年組織協議会

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 平田 朱美

関連ワード:
農業  菅原文太  BSE  中国  四国  
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