女性
【独女通信】真剣に出逢いを見つけないと独女の5人に1人は生涯独身!?
2007年02月14日13時20分 / 提供:独女通信
ある日、合コンの誘いを断ったら、「男がいらないフリするなんて、可愛くないよ」と友達に言われ、ショックを受けてしまった。彼がいない歴2年になるが、特に困っているわけじゃない。合コンの誘いを断っただけで、なんでこんな風に言われなくちゃいけないんだろうと怒りが湧いてきた。男がいらない、と特に開き直っているつもりはない。ただ、「至急、彼を求む!」の表札を出していないだけだ。
総務省統計局が発表した平成17年国勢調査データによると、30〜34歳の女性のうち、実に32.6パーセントが独身だそうだ。さらにそのうちの22.2パーセントは生涯独身だろうと予想されている。私たち独女にとって、これはかなり恐ろしい数字ではないだろうか。だが、そう言われても実際は打つ手がなく、過ぎて行く時間を漫然と見送るしかない。開き直っているわけでも、あきらめているわけでもない中途半端な独女を代表し、この状況を打開すべく、「合コンの達人」に教えを請うことにした。
前川みやこ先生(42歳)は、「自分磨き・変身塾」を主宰する、某カルチャースクールの講師である。「幸運体質」になる方法を語らせたら、右に出る者はいないという、大変頼もしい先生だ。「出逢いを求めてはいるんですけど、私、なかなか出逢えないんです。どこに行って何をしたらいいんでしょうか?」とたずねた私にいきなり、「口開けて待ってたって、おいしいお菓子は降ってこないわよ」という言葉が返ってきた。
「まずね、あなたのその服装。それがなってない。男に見られることを意識していない。なんなの、そのコーディネートのひどさは」とみやこ先生のご指摘。初めての方にお会いするのだから一応、きちんとした格好をしたつもりだが、寒さに負けてアウターにダウンジャケットをはおってきたのが、間違いだったのである。
「ダウンジャケットが悪いとはいわないけど、だったらちゃんとコーディネートを考えなさい。きょうの服にスポーティなジャケットは合わないでしょ」。私の服装は実用本意。おしゃれ心が実用に負けるあたりが、すでにオバサンの域に入りつつあるという。「女は年齢で娘やオバサンに分かれるわけじゃないの。心よ。ハート。あなたはハートがすでにオバサン。それを直さない限り、出逢いはないわよ」。
そんなことないです。私だって少女。めちゃくちゃドラマチックなロマンスを求める心だって、十分あるんです。ただ、ただ、きょうは寒かっただけで……。「言い訳はダメよ。今のあなたは、緊張感がない。いい言い方をすれば経済的に満たされ自立しているけれど、家でまったり過ごすのが好きな、“リッチ系引きこもり”ね。ふだんの仕事が忙し過ぎるのが、問題よ」。ドキッ。それは確かに……。
「もう少しゆるい仕事につくか、無理矢理にでも合コンスケジュールでも入れて、出逢いの時間をつくることね」と、みやこ先生。でも合コンって、なんだか物欲しげで嫌いです、という私に「そんなこと、言ってる場合?」と、厳しいツッコミが。「合コンを馬鹿にしちゃダメよ。そこに来ている誰かとお付き合いしなきゃいけない、ということではなく、人脈づくりの場所と考えるの。自分の行動範囲を広げるための、きっかけと考えるのよ」
みやこ先生いわく、新しい人と知り合えば、新しい文化に触れ、「あの演奏が素晴らしかった」と聞けば、それが例えばコンサートに出かけたり、絵画展に出かけたりすることにつながって行く。他人の趣味に興味を持つことで、視野が広がり、話題も広がる。そんな風に、なんとなく出かけた先で、素晴らしい出逢いがあるかもしれない。
つまりは、未来には素敵なことが待っているかもしれない、という期待をこめたキラキラした目、それが男性を惹き付けるのだとみやこ先生は言う。「どうせそんな所に行ったって、何にもならないわよ、とか、どうせ私なんかこうだから……と、結果を決めつけて行動を起こさない人、これが幸運を逃がしているんです」
総務省統計局が発表した平成17年国勢調査データによると、30〜34歳の女性のうち、実に32.6パーセントが独身だそうだ。さらにそのうちの22.2パーセントは生涯独身だろうと予想されている。私たち独女にとって、これはかなり恐ろしい数字ではないだろうか。だが、そう言われても実際は打つ手がなく、過ぎて行く時間を漫然と見送るしかない。開き直っているわけでも、あきらめているわけでもない中途半端な独女を代表し、この状況を打開すべく、「合コンの達人」に教えを請うことにした。
前川みやこ先生(42歳)は、「自分磨き・変身塾」を主宰する、某カルチャースクールの講師である。「幸運体質」になる方法を語らせたら、右に出る者はいないという、大変頼もしい先生だ。「出逢いを求めてはいるんですけど、私、なかなか出逢えないんです。どこに行って何をしたらいいんでしょうか?」とたずねた私にいきなり、「口開けて待ってたって、おいしいお菓子は降ってこないわよ」という言葉が返ってきた。
「まずね、あなたのその服装。それがなってない。男に見られることを意識していない。なんなの、そのコーディネートのひどさは」とみやこ先生のご指摘。初めての方にお会いするのだから一応、きちんとした格好をしたつもりだが、寒さに負けてアウターにダウンジャケットをはおってきたのが、間違いだったのである。
「ダウンジャケットが悪いとはいわないけど、だったらちゃんとコーディネートを考えなさい。きょうの服にスポーティなジャケットは合わないでしょ」。私の服装は実用本意。おしゃれ心が実用に負けるあたりが、すでにオバサンの域に入りつつあるという。「女は年齢で娘やオバサンに分かれるわけじゃないの。心よ。ハート。あなたはハートがすでにオバサン。それを直さない限り、出逢いはないわよ」。
そんなことないです。私だって少女。めちゃくちゃドラマチックなロマンスを求める心だって、十分あるんです。ただ、ただ、きょうは寒かっただけで……。「言い訳はダメよ。今のあなたは、緊張感がない。いい言い方をすれば経済的に満たされ自立しているけれど、家でまったり過ごすのが好きな、“リッチ系引きこもり”ね。ふだんの仕事が忙し過ぎるのが、問題よ」。ドキッ。それは確かに……。
「もう少しゆるい仕事につくか、無理矢理にでも合コンスケジュールでも入れて、出逢いの時間をつくることね」と、みやこ先生。でも合コンって、なんだか物欲しげで嫌いです、という私に「そんなこと、言ってる場合?」と、厳しいツッコミが。「合コンを馬鹿にしちゃダメよ。そこに来ている誰かとお付き合いしなきゃいけない、ということではなく、人脈づくりの場所と考えるの。自分の行動範囲を広げるための、きっかけと考えるのよ」
みやこ先生いわく、新しい人と知り合えば、新しい文化に触れ、「あの演奏が素晴らしかった」と聞けば、それが例えばコンサートに出かけたり、絵画展に出かけたりすることにつながって行く。他人の趣味に興味を持つことで、視野が広がり、話題も広がる。そんな風に、なんとなく出かけた先で、素晴らしい出逢いがあるかもしれない。
つまりは、未来には素敵なことが待っているかもしれない、という期待をこめたキラキラした目、それが男性を惹き付けるのだとみやこ先生は言う。「どうせそんな所に行ったって、何にもならないわよ、とか、どうせ私なんかこうだから……と、結果を決めつけて行動を起こさない人、これが幸運を逃がしているんです」
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