今週のお役立ち情報
【独女通信】ブーケトスに断固反対!
結婚式の演出の定番といえるのが「ブーケトス」。「ブーケをもらった人は次に結婚できる」という言い伝えをもとに、結婚式に集まってくれた人たちに花嫁が幸せのおすそ分けをするという儀式である。最近では、リボンをいっせいに引っ張り、リボンの先にブーケがついていた人がもらえるという「ブーケプルズ」もよく行われている。一見、微笑ましい光景だが、実はこのブーケトスが苦痛という女性が多いことを知っているだろうか。
これまで何度かブーケトスを体験した会社員の直美さん(仮名・33歳)は言う。ブーケトスが楽しかったのは25歳までかな。参加する仲間も多かったから気にならなかったけど、30歳過ぎてのブーケトス参加はさらし者っぽくてイヤ。時と場合によってはスルーしちゃう」。
同じく、会社員の早紀さん(仮名・30歳)はブーケトスが嫌な理由をこう話す。
「見てる人たちは、女たちがブーケを取り合う姿を期待していそうでイヤ」。
保育士の聡美さん(仮名・32歳)は、今まで2回ブーケをもらったことがあるというが、今では結婚式に行ってもブーケトスに参加しないという。「だって、2つももらったのに結果が出てないんだもの。しょせん神話だよね(笑)」。
ブーケトスへの不満を口にすれば「幸せじゃない女」のひがみと言われるのは目に見えている。そのため女性たちは口をつぐんできたが、会社員の有美子さん(仮名)は高らかに宣言する。「ブーケトス禁止法案を提出します!だって、結婚をお祝いしてもらう席で、友達を『まだ結婚してない人たちです』って前に出すのって思いやりがないでしょ」。
私の幸せをおすそわけしてあげる=今のあなたは私より不幸、という「上から目線」がブーケトスにはある、というわけだ。
とはいえ、現実問題として友達が「ブーケトスをやりたい新婦」だった場合、「やるな」と言うわけにはいかない。そんなとき、自分も新婦もイヤな思いをしない方法はないのだろうか。
前出の直美さんの場合、「ブーケトスが始まりそうだと思ったら、さりげなくトイレに行く」のだそう。これが最もカドが立たないスマートな避け方なのだとか。けれど、そんな裏技が使えない状況もある、と話すのは派遣社員の佳美さん(仮名・31歳)。「最近行った結婚式では、ブーケトスの前に独身者の名前が呼ばれました。集まるまで始まらないから、みんな出て行かざるを得なくて。あれは恥ずかしかった」。
こうした女性たちの声を踏まえたうえで、それでもブーケトスをしたい女性に、前出の直美さんからこんな提案があった。
「ブーケトスもそうだけど、特にブーケプルズはハズれたときに間がもたないのが困る。もらえるのは一人だから、ほとんどの人はすごすご帰るだけ。だったらいっそのこと、ちっちゃいブーケを豆まきみたいにいっぱいばら撒くとか、ブーケプルズのリボンの先に飴とか『合コンセッティングしてもらえる券』をくっつけておいたら楽しくなりそう」。
これからブーケトスをお考えの幸せなみなさん、この意見を参考にしてみてはいかが?友情にヒビが入ることもなく、楽しい結婚式になるはず。(吉田渓)
■関連リンク 独女の気になる結婚
・元AV女優に学ぶ自由恋愛のリスクと結婚
・地方の女は大変だ 前編|後編
・独女の深い悩み、「出産」
・お見合いってどうよ?!−奈々子さんの場合
・負け犬からの脱出!40代で結婚
・親と同居でリッチ&お気楽!パラサイト独女の行く末は?
・独女は同棲には消極的?! 同棲に必要なルールとは?
これまで何度かブーケトスを体験した会社員の直美さん(仮名・33歳)は言う。ブーケトスが楽しかったのは25歳までかな。参加する仲間も多かったから気にならなかったけど、30歳過ぎてのブーケトス参加はさらし者っぽくてイヤ。時と場合によってはスルーしちゃう」。
同じく、会社員の早紀さん(仮名・30歳)はブーケトスが嫌な理由をこう話す。
「見てる人たちは、女たちがブーケを取り合う姿を期待していそうでイヤ」。
保育士の聡美さん(仮名・32歳)は、今まで2回ブーケをもらったことがあるというが、今では結婚式に行ってもブーケトスに参加しないという。「だって、2つももらったのに結果が出てないんだもの。しょせん神話だよね(笑)」。
ブーケトスへの不満を口にすれば「幸せじゃない女」のひがみと言われるのは目に見えている。そのため女性たちは口をつぐんできたが、会社員の有美子さん(仮名)は高らかに宣言する。「ブーケトス禁止法案を提出します!だって、結婚をお祝いしてもらう席で、友達を『まだ結婚してない人たちです』って前に出すのって思いやりがないでしょ」。
私の幸せをおすそわけしてあげる=今のあなたは私より不幸、という「上から目線」がブーケトスにはある、というわけだ。
とはいえ、現実問題として友達が「ブーケトスをやりたい新婦」だった場合、「やるな」と言うわけにはいかない。そんなとき、自分も新婦もイヤな思いをしない方法はないのだろうか。
前出の直美さんの場合、「ブーケトスが始まりそうだと思ったら、さりげなくトイレに行く」のだそう。これが最もカドが立たないスマートな避け方なのだとか。けれど、そんな裏技が使えない状況もある、と話すのは派遣社員の佳美さん(仮名・31歳)。「最近行った結婚式では、ブーケトスの前に独身者の名前が呼ばれました。集まるまで始まらないから、みんな出て行かざるを得なくて。あれは恥ずかしかった」。
こうした女性たちの声を踏まえたうえで、それでもブーケトスをしたい女性に、前出の直美さんからこんな提案があった。
「ブーケトスもそうだけど、特にブーケプルズはハズれたときに間がもたないのが困る。もらえるのは一人だから、ほとんどの人はすごすご帰るだけ。だったらいっそのこと、ちっちゃいブーケを豆まきみたいにいっぱいばら撒くとか、ブーケプルズのリボンの先に飴とか『合コンセッティングしてもらえる券』をくっつけておいたら楽しくなりそう」。
これからブーケトスをお考えの幸せなみなさん、この意見を参考にしてみてはいかが?友情にヒビが入ることもなく、楽しい結婚式になるはず。(吉田渓)
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