ISAOは、オンラインゲーム「ファンタシースターオンライン(PSO)」のサービスを2007年3月31日(土)をもって終了すると発表した。

 対象となるのはゲームキューブ版とドリームキャスト版の、いわば元祖「PSO」。後継シリーズである「PSO BB」や「PSU」のサービス終了ではないので注意されたい。

 終了を記念し、『6年間ありがとう!「PHANTASY STAR ONLINE」涙の終了記念:ラグオルの黄昏(たそがれ)キャンペーン』が開催される。2月7日(水)〜3月7日(水)の期間中、抽選で15名に「ファンタシースターユニバース(PSU)」のWindows版ソフトがプレゼントされる。

 機種によって対象プレイヤーが異なっている。ドリームキャスト版は、2月7日(水)〜3月7日(水)の期間中にオンラインで接続すればOK。ゲームキューブ版は2006年12月1日(金)〜2007年2月末日までの間にエピソードI&II・IIIのハンターズライセンスの利用期限が残っているプレイヤーが対象となる。

 家庭用ゲーム機でのMORPGの先駆けとなった「PSO」もついに長い歴史を閉じることとなった。家庭用ゲーム機から接続可能だったと言うことで「PSO」が初オンラインゲームだったプレイヤーも多いことと思う。数々の楽しい思い出、そして予期せぬバグやアイテム複製騒ぎなど、喜びと困難がないまぜとなった6年間ではあったが、セガやISAOが関わるオンラインゲームに、「PSO」の教訓が生かされることを祈るのみだ。

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