今週のお役立ち情報
【独女通信】お見合いってどうよ?!−奈々子さんの場合
2007年02月07日11時51分 / 提供:独女通信
「お見合いってときめきがないのよね」という声を裏付けるように、お見合い結婚は減少しつづけて、今や既婚者全体のわずか6.4%(第13回出生動向基本調査)だとか。もしや「お見合い」は絶滅危惧種? いえいえ、次から次へと話が舞い込む独女もいたりします。
笑顔が可愛い奈々子さん(仮名 32歳 派遣)は、都心から電車で40分の町に両親と住んでいる。お見合い歴は16回。でも、なにがなんでも結婚したいという訳ではなくて、心に余裕がある時だけお話を受けているそうだ。「探しているのは、恋愛ではなく、家族になれる人」という奈々子さんの恋愛感、そして最近のお見合い事情を伺った。
─まずは恋愛感から…。
「20代の頃は、まず恋愛をしてから結婚するものだと思い込んでいました。それに、お見合いって『自分で結婚相手が見つけられないダメ女』のイメージも強かったですね。恋愛感が変わったのは、『ブスの瞳に恋してる』を読んでからです(笑)。恋愛なしで結婚っていうのもありなんですね。それまでの思い込みが崩れました。結婚ってゴールではなくて新しい生活のスタートでしょ。一緒に暮らしていける男性を見つけるなら、お見合いもいいかもって思えるようになりました」。
─お見合いの話はどこから?段取りは?
「一番多いのは親戚からです。相手の男性のお名前と年齢、誰の紹介なのかは教えてもらえますけど、“お見合い写真”をいただくことはほとんどありません。でも、それは当日会えばわかることなので、あまり気にならないですよ。もちろん、お見合いの席には両親も同席します」。お見合い写真は必須アイテムだと思っていたが、今はそうでもないらしい。確かに顔がわからない方が想像する楽しみもあるし、ドキドキ感も味わえる。
─お見合いでのエピソードを教えてもらえますか?
「初めてのお見合いは祖母の紹介でした。お互い祖母の顔を立てるために会ったようなものですから『やれやれ、どうもお疲れ様でした』で終わりました。とんでもない男性もいましたよ。何を質問しても、答えるのは隣に座るお母様。車の助手席もお母様。初めて本物のマザコン男を見ました。あとは、お手伝いさんが欲しい男性。『朝5時起きで畑仕事をしている両親を手伝って欲しい』って言うんです。彼は会社員だから畑は手伝わないんですって。最低ですよ。お見合いではありませんが、息子さんのために、合コンをセッティングしようとしたお母様もいました」。帰宅後は、“男性のとんでもなさ”について両親と語りあうことも多いそうだ。
お見合いで気になるのは、相手の男性ばかりではない。“紹介者が誰か”ということも大切なポイントだ。良縁を運ぶ紹介者は、どんなことに気を配っているのか?今までに数多くのお見合いをセッティングしてきた60代後半の女性に話を伺った。
「気をつけるのは育ってきた環境ね。サラリーマン家庭に育ってきた娘さんは、同じサラリーマンの方だと無理がないでしょう。農家や自営業に嫁ぐのは大変なことだと思うの。でも今の時代、30代40代の独身は、跡取り息子と跡取り娘も多いから、この組み合わせならって思っても紹介できないことも多いのよ。条件はぴったりでも、上手くいかないこともあるし、親が結婚させたくても、本人が本気にならなくちゃダメなのよね」。
取材の最後に奈々子さんが「実は、先日お見合いをした男性とおつきあいしてるんです」と照れながら話してくれた。お見合いは、気に入れば即結婚かと思っていたが、お互いを知るにはそれなりのプロセスが必要なのだ。「縁を切るのも、引っ張るのも自分だから、いいなと思う人がいたら、その縁を引っ張る努力をしなくちゃいけないですよね」と奈々子さん。寿も近いかも。
お見合いの良いところは、紹介者が相手の男性の仕事や家庭環境を把握しているところ。ある程度の年収も保証されていると考えられる。また、普段自分が生活している場所では出会うことのない男性と会えるのもメリットだ。大切なのは「お見合いをさせられる」ではなく、「お見合いをする」という気持ち。出会いなし、合コンは先細り、人生の展望が描けないなら、お見合いもいいのでは?(オフィエムツー/神田はるひ)
■参考サイト
・第13回出生動向基本調査「結婚と出産に関する全国調査〜夫婦調査結果の概要〜」
・パートナー探しに悩む女性の本音 結婚相手に「ときめき」は必要!?−All About
・森三中
■関連書籍
・ブスの瞳に恋してる。
■関連リンク 独女の気になる結婚の話
・紀香・智則の挙式でブライダルに異変あり?
・真剣に出逢いを見つけないと独女の5人に1人は生涯独身!?
・元AV女優に学ぶ自由恋愛のリスクと結婚
・地方の女は大変だ 前編|後編
・独女の深い悩み、「出産」
・負け犬からの脱出!40代で結婚
・親と同居でリッチ&お気楽!パラサイト独女の行く末は?
・長すぎる春にご用心!その先の選択肢
・独女達の二次会 “秋の陣”で争奪戦?!
・独女は同棲には消極的?! 同棲に必要なルールとは?
笑顔が可愛い奈々子さん(仮名 32歳 派遣)は、都心から電車で40分の町に両親と住んでいる。お見合い歴は16回。でも、なにがなんでも結婚したいという訳ではなくて、心に余裕がある時だけお話を受けているそうだ。「探しているのは、恋愛ではなく、家族になれる人」という奈々子さんの恋愛感、そして最近のお見合い事情を伺った。
─まずは恋愛感から…。
「20代の頃は、まず恋愛をしてから結婚するものだと思い込んでいました。それに、お見合いって『自分で結婚相手が見つけられないダメ女』のイメージも強かったですね。恋愛感が変わったのは、『ブスの瞳に恋してる』を読んでからです(笑)。恋愛なしで結婚っていうのもありなんですね。それまでの思い込みが崩れました。結婚ってゴールではなくて新しい生活のスタートでしょ。一緒に暮らしていける男性を見つけるなら、お見合いもいいかもって思えるようになりました」。
─お見合いの話はどこから?段取りは?
「一番多いのは親戚からです。相手の男性のお名前と年齢、誰の紹介なのかは教えてもらえますけど、“お見合い写真”をいただくことはほとんどありません。でも、それは当日会えばわかることなので、あまり気にならないですよ。もちろん、お見合いの席には両親も同席します」。お見合い写真は必須アイテムだと思っていたが、今はそうでもないらしい。確かに顔がわからない方が想像する楽しみもあるし、ドキドキ感も味わえる。
─お見合いでのエピソードを教えてもらえますか?
「初めてのお見合いは祖母の紹介でした。お互い祖母の顔を立てるために会ったようなものですから『やれやれ、どうもお疲れ様でした』で終わりました。とんでもない男性もいましたよ。何を質問しても、答えるのは隣に座るお母様。車の助手席もお母様。初めて本物のマザコン男を見ました。あとは、お手伝いさんが欲しい男性。『朝5時起きで畑仕事をしている両親を手伝って欲しい』って言うんです。彼は会社員だから畑は手伝わないんですって。最低ですよ。お見合いではありませんが、息子さんのために、合コンをセッティングしようとしたお母様もいました」。帰宅後は、“男性のとんでもなさ”について両親と語りあうことも多いそうだ。
お見合いで気になるのは、相手の男性ばかりではない。“紹介者が誰か”ということも大切なポイントだ。良縁を運ぶ紹介者は、どんなことに気を配っているのか?今までに数多くのお見合いをセッティングしてきた60代後半の女性に話を伺った。
「気をつけるのは育ってきた環境ね。サラリーマン家庭に育ってきた娘さんは、同じサラリーマンの方だと無理がないでしょう。農家や自営業に嫁ぐのは大変なことだと思うの。でも今の時代、30代40代の独身は、跡取り息子と跡取り娘も多いから、この組み合わせならって思っても紹介できないことも多いのよ。条件はぴったりでも、上手くいかないこともあるし、親が結婚させたくても、本人が本気にならなくちゃダメなのよね」。
取材の最後に奈々子さんが「実は、先日お見合いをした男性とおつきあいしてるんです」と照れながら話してくれた。お見合いは、気に入れば即結婚かと思っていたが、お互いを知るにはそれなりのプロセスが必要なのだ。「縁を切るのも、引っ張るのも自分だから、いいなと思う人がいたら、その縁を引っ張る努力をしなくちゃいけないですよね」と奈々子さん。寿も近いかも。
お見合いの良いところは、紹介者が相手の男性の仕事や家庭環境を把握しているところ。ある程度の年収も保証されていると考えられる。また、普段自分が生活している場所では出会うことのない男性と会えるのもメリットだ。大切なのは「お見合いをさせられる」ではなく、「お見合いをする」という気持ち。出会いなし、合コンは先細り、人生の展望が描けないなら、お見合いもいいのでは?(オフィエムツー/神田はるひ)
■参考サイト
・第13回出生動向基本調査「結婚と出産に関する全国調査〜夫婦調査結果の概要〜」
・パートナー探しに悩む女性の本音 結婚相手に「ときめき」は必要!?−All About
・森三中
■関連書籍
・ブスの瞳に恋してる。
■関連リンク 独女の気になる結婚の話
・紀香・智則の挙式でブライダルに異変あり?
・真剣に出逢いを見つけないと独女の5人に1人は生涯独身!?
・元AV女優に学ぶ自由恋愛のリスクと結婚
・地方の女は大変だ 前編|後編
・独女の深い悩み、「出産」
・負け犬からの脱出!40代で結婚
・親と同居でリッチ&お気楽!パラサイト独女の行く末は?
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