新ペーパーレス時代!Words Gearで始める読書生活
2007年02月08日10時00分 / 提供:livedoor
パナソニックの読書端末「Words Gear(ワーズギア)」 写真一覧(9件)
パナソニックの「Words Gear(ワーズギア)」は、文庫本サイズの読書端末。独自のタッチセンサーを搭載し、紙をめくるように直感的な操作でページを送りができ、コンテンツはSDメモリーカードに保存できる。小説やマンガ、写真集などをSDカード1枚に何十冊も入れて持ち歩き、重さを気にすることなく、いつでもどこでも読書が楽しめる電子書籍ビュワーだ。カラーはホワイトのみで、同社ショッピングサイトでの販売価格は41,790円だ。
写真1:ワーズギア本体
電子書籍は、インターネット上の専用サイト「最強☆読書生活」で購入することができる。PCでダウンロードした書籍をSDメモリーカードに保存、本体にメモリーカードを挿しこむことで読むことができる。Words Gearで使用できるSDメモリーカードは、8Mバイト〜2Gバイトまで。本によって差はあるが、小説が一冊1Mバイト以下、写真集は約10〜40Mバイト、マンガは約20〜50Mバイトとなる。小説メインなら、1Gバイトのカードで約千冊は持ち歩ける計算だ。小さなカードに読みきれないほどの本をつめて持ち運べるのは、Words Gearの最大のメリットだろう。
写真2:メモリーカードスロット
さらにWords Gearは、電子書籍リーダー以外に、音楽や動画の再生プレーヤー、写真を見る静止画ビューワーとしても使用できる。これ一台で、音楽を聴きながら本を読むことができ、まさに快適な読書ライフが楽しめる端末なのだ(対応ファイル形式/音楽:WMA、動画:MPEG4、静止画:JPEG)。
写真3:音楽の再生画面
写真4:Eセンサー
ちなみに、Words Gearは“ユニバーサルデザイン”を採用。本体をひっくり返してEセンサーを指でなぞれば、画面の上下が反転する。右利きの人も左利きの人でも、どちらも使いやすい親切設計だ。
写真5:ユニバーサルデザイン
写真6:通常の表示画面
写真7:拡大表示画面
販売している電子書籍は、文芸から歴史小説、ライトノベル、コミック、写真集まで多種多様。書店とちがって、24時間いつでも好きなときにオンラインで購入することができる。料金は、本の種類によって異なるが、だいたい書店で買うのと同程度。小説なら500円程度で購入できる。電子書籍だからといって格別に安いわけではないのが、ちょっと残念だ。なお、有料コンテンツのほかに、会員向けに無料公開しているもの、Words Gear購入者は無料というものも数多く用意され、お金を払わなくても楽しめるようになっている。
写真8:最強☆読書生活
ただ、問題がないわけではない。1点目は、目にかかる負担の差だ。太陽や蛍光灯の反射光で本を読むのと、みずから発光している液晶で本を読むのでは、やはり後者の方が目が疲れる。長時間オフィスでパソコンに向かって仕事をしたあと、プライベートでまた液晶画面を見たいかというと、輝度の調整ができるとはいえ、まだ今の段階では正直微妙なところだ。
2点目は、バッテリーの持ち。SDメモリーカードにたくさんの電子書籍をつめこんでも、実際に読める時間は約6時間とそう長くはない。せいぜい読めるのは、一冊か二冊が限度だろう。個人的には、どこででも買える乾電池にも対応すれば、もっと使いやすくなるのではと思う。この2点については、今後に期待しよう。
そんなデメリットもあるが、読みたいものがいつでもオンラインで手に入る点、スペースをとらず何百冊という本をSDメモリーカードに収納しておける点は本好きの人にとってはかなり魅力だろう。
本は好きだけど、どんどん溜まっていく本にうんざりしている人、紙を使わないエコロジーな読書生活を一歩先に味わってみたい人は、ぜひこの機に試してはいかがだろうか?
・松下、「Panasonic TV スクエア」サイトを開設
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■Words Gear(ワーズギア)
■パナソニック
■最強☆読書生活
編集部:南郷あかり
Copyright 2007 livedoor. All rights reserved.
■画期的な読書スタイル
本体の大きさは、幅105×高152×厚28.4(最薄部18.5)mm、重さは325g。手にした印象は文庫本と同程度で、手にしっくりくるサイズだ。液晶は、5.6インチの透過型低温ポリシリコンTFTで、解像度が600×1,240。65,536色を表示できるカラーディスプレイになっているため、テキストはもちろん、写真集やマンガなど、高解像度が必要なコンテンツも充分楽しめる。気になるバッテリー持ちは、約3時間のフル充電で約6時間の書籍の閲覧が可能なので、往復の通勤のお供には充分だ。写真1:ワーズギア本体
電子書籍は、インターネット上の専用サイト「最強☆読書生活」で購入することができる。PCでダウンロードした書籍をSDメモリーカードに保存、本体にメモリーカードを挿しこむことで読むことができる。Words Gearで使用できるSDメモリーカードは、8Mバイト〜2Gバイトまで。本によって差はあるが、小説が一冊1Mバイト以下、写真集は約10〜40Mバイト、マンガは約20〜50Mバイトとなる。小説メインなら、1Gバイトのカードで約千冊は持ち歩ける計算だ。小さなカードに読みきれないほどの本をつめて持ち運べるのは、Words Gearの最大のメリットだろう。
写真2:メモリーカードスロット
さらにWords Gearは、電子書籍リーダー以外に、音楽や動画の再生プレーヤー、写真を見る静止画ビューワーとしても使用できる。これ一台で、音楽を聴きながら本を読むことができ、まさに快適な読書ライフが楽しめる端末なのだ(対応ファイル形式/音楽:WMA、動画:MPEG4、静止画:JPEG)。
写真3:音楽の再生画面
■紙をめくるようなタッチセンサー
読書端末と呼ぶだけあり、ページ送りなどの操作は、本をめくるように指1本でスムーズにできるのが特長だ。本体の左側にある「E」の字を逆にしたような黒いくぼみが「Eセンサー」というタッチセンサー。溝をかるく指でなぞるだけで、ページ送りやメニューの呼び出しなど、あらゆる操作が行える。操作方法は常に画面上に表示されており、慣れるまでそう時間はかからない。写真4:Eセンサー
ちなみに、Words Gearは“ユニバーサルデザイン”を採用。本体をひっくり返してEセンサーを指でなぞれば、画面の上下が反転する。右利きの人も左利きの人でも、どちらも使いやすい親切設計だ。
写真5:ユニバーサルデザイン
■本より便利な機能はこれ!
字が細かくて読みづらいとき、マンガの一部を拡大して見たいとき、Words Gearなら100%〜300%まで文字や画像を拡大できる。自分が一番読みやすいサイズに合わせて調整できるのは、本にはない便利な機能だ。画面の明るさも調節でき、目に負担にならないよう自分に合わせた輝度を選べる。そのほか、「ルビ表示」のオン/オフや、段組調整、素早くページがめくれる「高速ページ送り」、読んだページを忘れないようにする「しおり機能」など、ストレスなく読書を楽しめる機能がしっかり押さえられている。写真6:通常の表示画面
写真7:拡大表示画面
■フリーのコンテンツも楽しめる「最強☆読書生活」
電子書籍の購入は、「最強☆読書生活」(無料会員登録制)で行う。「ドットブック(.book)」というファイル形式のものを購入する。ただ、同じドットブック・フォーマットでも他サイトで販売しているものはWords Gearでは読めないので注意が必要だ。販売している電子書籍は、文芸から歴史小説、ライトノベル、コミック、写真集まで多種多様。書店とちがって、24時間いつでも好きなときにオンラインで購入することができる。料金は、本の種類によって異なるが、だいたい書店で買うのと同程度。小説なら500円程度で購入できる。電子書籍だからといって格別に安いわけではないのが、ちょっと残念だ。なお、有料コンテンツのほかに、会員向けに無料公開しているもの、Words Gear購入者は無料というものも数多く用意され、お金を払わなくても楽しめるようになっている。
写真8:最強☆読書生活
■進化する読書生活
帰省や海外旅行など、長期の旅行の際、本を手放せないという人は多いだろう。あれもこれもと鞄に何冊もつめこみ、ただでさえ多い荷物が本でいっぱいになった経験はないだろうか? Words Gearならそんなとき、SDメモリーカードに何十冊、何百冊という本を入れ、持ち歩くことができる。ただ、問題がないわけではない。1点目は、目にかかる負担の差だ。太陽や蛍光灯の反射光で本を読むのと、みずから発光している液晶で本を読むのでは、やはり後者の方が目が疲れる。長時間オフィスでパソコンに向かって仕事をしたあと、プライベートでまた液晶画面を見たいかというと、輝度の調整ができるとはいえ、まだ今の段階では正直微妙なところだ。
2点目は、バッテリーの持ち。SDメモリーカードにたくさんの電子書籍をつめこんでも、実際に読める時間は約6時間とそう長くはない。せいぜい読めるのは、一冊か二冊が限度だろう。個人的には、どこででも買える乾電池にも対応すれば、もっと使いやすくなるのではと思う。この2点については、今後に期待しよう。
そんなデメリットもあるが、読みたいものがいつでもオンラインで手に入る点、スペースをとらず何百冊という本をSDメモリーカードに収納しておける点は本好きの人にとってはかなり魅力だろう。
本は好きだけど、どんどん溜まっていく本にうんざりしている人、紙を使わないエコロジーな読書生活を一歩先に味わってみたい人は、ぜひこの機に試してはいかがだろうか?
・松下、「Panasonic TV スクエア」サイトを開設
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■Words Gear(ワーズギア)
■パナソニック
■最強☆読書生活
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