「Second Life」は米リンデンラボ社が運営する、多人数同時参加型のオンライン仮想3D空間だ。「Second Life」内での経済活動によって得た仮想通貨(リンデンドル=L$)を現実の米ドルに換金が可能なことから、1月末までで300万人を超すユーザーが世界中から集い、1日に日本円換算で約1億円の取引がゲーム内で行われるなど活発な動きで注目を集めている。数か月の内に日本語サービスも開始すると発表されしており、今後日本人参加者の増加も予想されている。

 GMOインターネットグループでベンチャー企業向け支援事業を行うGMO Venture Partners(以下GMO-VP)は2月2日に、「Second Life」において活躍するクリエイターの支援活動を目的とした「Second Lifeファンド」プロジェクトの立ち上げを発表した。

 第1弾として、同グループでクリエイター向け・個人向けのインターネットサービスを運営するpaperboy&co.(以下paperboy&co.)と共同で「Second Life」内の「ペパボ島」にて「Second Lifeビジネス・デザインコンテスト」を開催し、「Second Life」上ならではのユニークなデザインやAPIを利用した作品などの制作物、および独創的なビジネスプランを2月14日(水)より募集する。paperboy&co.代表取締役社長の家入一真が審査委員長を務める。

 募集作品は「ビジネスプラン部門」「クリエイティブ部門」の2部門において募集され、個人・団体を問わず、「Second Life」の正規アカウントを持つユーザーなら、誰でも応募可能。応募期間は2月14日(水)〜2月28日(水)で受賞者は3月14日(水)に発表となる。大賞には150,000L$(各部門1名)、副賞には50,000L$(各部門2名)が贈られる。

■関連ニュース
ソフトイマージがEA Chicagoと新しい3Dゲームパイプラインを開発
シールオンラインTCG、リニューアル記念キャンペーンを開催
ソーサリアンオンライン、限定アイテムがもらえる! ユーザーアンケートを実施
TOEO、バレンタインイベントを実施
バルビレッジ、バレンタインアイテムを期間限定で販売

■関連リンク