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【独女通信】フルコースで700kcal? 日本のフレンチレストランが様変わり
2007年02月01日11時32分 / 提供:独女通信
フランス料理と言えば、ハイカロリーの代名詞。ここ数十年、日本ではヘルシーブーム、ダイエットブームでフレンチレストランの人気は今ひとつ。こってりバターソースでいただく、ヘビー・テイストのフレンチよりは、カジュアルにサラリといただける和食やイタリアンが外食の主役だった。
ところが近年、フレンチレストランが、勢いを盛り返しているという。カロリーが高い、値段が高い、堅苦しい……の三重苦を背負っていたフレンチが、値段もカロリーもシェイプアップし、カジュアルに、軽やかに輝いているのだという。「フレンチレストランが人気なのは、日本人の舌が肥え、本格指向のフレンチを日常的に味わえる余裕ができたことがひとつ。そして、その一方でフレンチレストランの敷居も低くなったんだと思います。」と、語るのは自称”ディナーの女王”田幡良子さん(38歳)。
田幡さんは外資系の証券アナリスト。仕事柄、ゲストとお食事をする機会は多いそうだが、自分ひとりでもイタリアンやフレンチ、タイフード、スパニッシュとさまざまなレストランを毎晩食べ歩くのだという。東京のレストランに詳しい田幡さんは会社にも重宝がられ、重要なクライアントの接待には、必ずかり出されるとか。そんな田幡さんが最近ハマっているのが、数自体が増え、メニューの幅も増えたフレンチレストランなのだ。
その昔、フレンチレストランがディナーの最高峰のように言われた時代、一流レストランと言えば、銀座マキシム・ド・パリやレカン、芝のザ・クレッセント、紀尾井町のホテルニューオータニのラ・トゥール・ダルジャン、渋谷・松濤のシェ松尾など、指を折って数えることができた。ところが今の日本は、イタリアンレストランを凌ぐ勢いでフレンチレストランも増えている。店のテイストも、メニューもさまざまで、自由にチョイスできる時代になったのだ。
「本当にいろいろな店が増えましたね。本場フランスの三ツ星レストランで修行をしていたシェフが、次々日本に店をオープンし、またパリの三ツ星グランメゾンもこぞって日本進出をはかっているので、通にはたまらない時代になりました。またその一方で、アットホームでリーズナブルな価格のお店も増えましたし、スタイリッシュなインテリアや前衛的な空間でおいしいディッシュを出すお店もあります。フレンチのイメージは必ずしも1種類ではなく、実にバラエティに富んでいるんです。」と、田幡さん。フレンチにハマっている”ディナーの女王”田幡さんに、今もっともお勧めのフレンチレストランを、いくつか教えてもらった。
「ひとつは、東京・有楽町にある『アピシウス』。料理がおいしいのはもちろんですが、グラスワインの品揃えが豊富で、古いヴィンテージのワインが選べるのが魅力です。特に、ここの海亀スープはおすすめですよ。」と、田幡さん。『アピシウス』の店内は、ビュッフェやユトリロなどの絵画が飾られ、皿は大倉陶園、グラスはバカラ。すべてが本物の贅沢さだという。
その他のおすすめは、東京・銀座の『ロオジエ』。M.O.F(フランス国家最優秀料理人)の称号をもつジャック・ボリー氏がシェフを務めていた有名レストランで、チーズの品揃えは抜群。また、最近のフレンチで目につきだしたのは、おいしいだけでなく、身体に優しいロハスなフレンチキュイジーヌ。素材重視の調理で日本人のお年寄りにも受けそうなメニューが揃っているのは、兵庫・神戸の『ザ・チャータード スクエア』や、長野・軽井沢の『エルミタージュ・ドゥ・タムラ』。
「実はあまり人には教えたくないんだけど、今私がいちばんのお気に入りは、フルコース700kcalの『フレンチ薬膳』なんです。」。田幡さんが今最もお勧めなのは、ロハスの極み『フレンチ薬膳』。最も対極にある「フランス料理」と「薬膳」というふたつの要素が融合し、フルコースのトータルカロリー700kcal台という、フレンチでは信じられない数字を叩き出しているのだ。
ところが近年、フレンチレストランが、勢いを盛り返しているという。カロリーが高い、値段が高い、堅苦しい……の三重苦を背負っていたフレンチが、値段もカロリーもシェイプアップし、カジュアルに、軽やかに輝いているのだという。「フレンチレストランが人気なのは、日本人の舌が肥え、本格指向のフレンチを日常的に味わえる余裕ができたことがひとつ。そして、その一方でフレンチレストランの敷居も低くなったんだと思います。」と、語るのは自称”ディナーの女王”田幡良子さん(38歳)。
田幡さんは外資系の証券アナリスト。仕事柄、ゲストとお食事をする機会は多いそうだが、自分ひとりでもイタリアンやフレンチ、タイフード、スパニッシュとさまざまなレストランを毎晩食べ歩くのだという。東京のレストランに詳しい田幡さんは会社にも重宝がられ、重要なクライアントの接待には、必ずかり出されるとか。そんな田幡さんが最近ハマっているのが、数自体が増え、メニューの幅も増えたフレンチレストランなのだ。
その昔、フレンチレストランがディナーの最高峰のように言われた時代、一流レストランと言えば、銀座マキシム・ド・パリやレカン、芝のザ・クレッセント、紀尾井町のホテルニューオータニのラ・トゥール・ダルジャン、渋谷・松濤のシェ松尾など、指を折って数えることができた。ところが今の日本は、イタリアンレストランを凌ぐ勢いでフレンチレストランも増えている。店のテイストも、メニューもさまざまで、自由にチョイスできる時代になったのだ。
「本当にいろいろな店が増えましたね。本場フランスの三ツ星レストランで修行をしていたシェフが、次々日本に店をオープンし、またパリの三ツ星グランメゾンもこぞって日本進出をはかっているので、通にはたまらない時代になりました。またその一方で、アットホームでリーズナブルな価格のお店も増えましたし、スタイリッシュなインテリアや前衛的な空間でおいしいディッシュを出すお店もあります。フレンチのイメージは必ずしも1種類ではなく、実にバラエティに富んでいるんです。」と、田幡さん。フレンチにハマっている”ディナーの女王”田幡さんに、今もっともお勧めのフレンチレストランを、いくつか教えてもらった。
「ひとつは、東京・有楽町にある『アピシウス』。料理がおいしいのはもちろんですが、グラスワインの品揃えが豊富で、古いヴィンテージのワインが選べるのが魅力です。特に、ここの海亀スープはおすすめですよ。」と、田幡さん。『アピシウス』の店内は、ビュッフェやユトリロなどの絵画が飾られ、皿は大倉陶園、グラスはバカラ。すべてが本物の贅沢さだという。
その他のおすすめは、東京・銀座の『ロオジエ』。M.O.F(フランス国家最優秀料理人)の称号をもつジャック・ボリー氏がシェフを務めていた有名レストランで、チーズの品揃えは抜群。また、最近のフレンチで目につきだしたのは、おいしいだけでなく、身体に優しいロハスなフレンチキュイジーヌ。素材重視の調理で日本人のお年寄りにも受けそうなメニューが揃っているのは、兵庫・神戸の『ザ・チャータード スクエア』や、長野・軽井沢の『エルミタージュ・ドゥ・タムラ』。
「実はあまり人には教えたくないんだけど、今私がいちばんのお気に入りは、フルコース700kcalの『フレンチ薬膳』なんです。」。田幡さんが今最もお勧めなのは、ロハスの極み『フレンチ薬膳』。最も対極にある「フランス料理」と「薬膳」というふたつの要素が融合し、フルコースのトータルカロリー700kcal台という、フレンチでは信じられない数字を叩き出しているのだ。
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