ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが29日、“太り過ぎ”が指摘されるロナウドを擁護した。明日30日からACミランの一員に加わると見られているロナウドについて、アンチェロッティ監督は、「彼の体は重要な構造・組織を備えている。とても屈強な肉体であり、デブではない。近年の彼の抱えていた問題は、おそらくモチベーションの低下だったのだろうと信じている。」

 続いて、「他の攻撃陣同様、一人で打開できる選手だ。フィジカル面では、レアルから合同練習時に除外されていたかもしれないが、特別に何かが必要だというわけではない。単にモチベーションを失っていただけだろう。レアルでの5年間で約100ゴールを決めており、世界でもトップレベルのFWであることに変わりはない」とコメント。体重増が指摘されているロナウドを擁護した。

 アンチェロッティ監督は最後に「いつの日か、代表監督をしてみたい」と含みのあるコメントを残している。