女性
【独女通信】“国際同棲”が独女に人気。いいとこ取りの選択とは?
2007年01月24日09時58分 / 提供:独女通信
私立高校の国語教師ヨウコさん(37歳)は、アメリカ人のジャック(26歳)と一緒に暮らしている。もちろん結婚はしていないし、籍も入れてはいない。ただの同棲である。「でも、今はすごく幸せ。毎日が充実しているし、とっても楽しい。だからといって、結婚はないと思う。彼も私も結婚は全然考えてないし。だいいち面倒でしょう。国際結婚って」。
二人が出会ったのは、市内の英会話教室。ジャックが勤める英会話教室は会社の方針で生徒との恋愛は禁止されている。もしバレるとクビという厳しい処分が待っている。それでも二人は恋におち、同棲生活に踏み切った。いったい外国人との暮らしはどこに魅力があるのだろう。
ヨウコさんは言う。「まずね、彼といるとすごく気楽なの。私もうすぐ38歳になるんだけど、彼は私の年齢なんて一度も聞いたことがないの。日本の男って、会うと必ず年齢を聞いてくるでしょ。私が正直にもうすぐ38歳よ、なんて言おうものなら、あからさまに嫌そうな顔をするんだから。思わず、オバサンで悪かったわね、って言いたくなる!」。
ヨウコさんが言うように、確かに日本人は年齢にこだわり過ぎるきらいがある。その証拠に、どんな雑誌を見ても人の名前が出ていると、必ずその下に(●歳)の表記がある。年齢なんてどうだっていいじゃないか、と思いつつも、カッコの中の数字を見て「あっ私より年下だ。悔しい〜」とか、「なんだ、いい年してまだこんなことやってるの」と、比較検討してしまうのが、日本人の現実なのだ。
そんな日本の風土で育った男たちにとっては、当然ながら「年齢」は大きな判断基準のひとつ。仕事をする、恋愛をする、結婚をする、あらゆるシチュエーションで日本の男は年にこだわる。「その点、外国人男性は、決して女性に年齢をたずねる、などというヤボなことは言わないですよね。ジャックはいつも『僕が好きなのは今のヨウコだから年齢は関係ない、たとえヨウコが僕より年上でも全然気にしない』って言ってくれるんです。泣きたくなるくらい嬉しいですね。」と、語るヨウコさん。
相手が年齢にこだわらないからこそ、自分が素のままで、無邪気に振る舞うことができ、相手が年齢を意識すると、構えてしまって、自分の素直な魅力も表現できないのだとヨウコさんはいう。30歳をはるかに超えていたって、たとえ恋人が年下だって、甘えてよりかかりたいのが女心。いちいち年齢を意識させられ、年相応に振る舞うことを要求されるなら、確かにそれだけでうんざりするかもしれない。
ヨウコさんが結婚に踏み切る気がないのは、生活習慣の違い、文化の違いも大きな理由のひとつだ。「私のお友達にイラン人と結婚した人がいるんだけど、最初はすごく大変だったようです。『文化や宗教も違うし、食べ物とか生活全般が日本とは違うから国際結婚は考えたほうがいいわよ』って言われたこともあるんです」。
確かに外国人男性は見た目もいいし、女性に対するマナーもいい。日本の多くの男が持っているような幼児性や、母親依存症も少ない。どこかの英会話学校のコピーではないけれど、“異文化コミュニケーション”で学ぶものは多いし、語学力は確実に向上する。
テレビドラマ『冬のソナタ』以来、韓流にすっかりハマってしまった、フリーのグラフィックデザイナー、マリエさん(37歳)は今、韓国のイケメン、ユさん(34歳)と同じ屋根の下で暮らしている。彼、ユさんは韓国系の電機メーカーのサラリーマン。顔がいいだけでなく、筋肉質の素晴らしいプロポーションにマリエさんはぞっこんだ。
「韓国男性は、男はいい大学を出て、体を鍛えなければならない……というのが、ダンディズムの基本にあるんですよね。」韓国人男性の魅力は?とマリエさんにたずねると、すごい勢いで語りだし、それがやがては日本人男性への批判へと変化していった。
二人が出会ったのは、市内の英会話教室。ジャックが勤める英会話教室は会社の方針で生徒との恋愛は禁止されている。もしバレるとクビという厳しい処分が待っている。それでも二人は恋におち、同棲生活に踏み切った。いったい外国人との暮らしはどこに魅力があるのだろう。
ヨウコさんは言う。「まずね、彼といるとすごく気楽なの。私もうすぐ38歳になるんだけど、彼は私の年齢なんて一度も聞いたことがないの。日本の男って、会うと必ず年齢を聞いてくるでしょ。私が正直にもうすぐ38歳よ、なんて言おうものなら、あからさまに嫌そうな顔をするんだから。思わず、オバサンで悪かったわね、って言いたくなる!」。
ヨウコさんが言うように、確かに日本人は年齢にこだわり過ぎるきらいがある。その証拠に、どんな雑誌を見ても人の名前が出ていると、必ずその下に(●歳)の表記がある。年齢なんてどうだっていいじゃないか、と思いつつも、カッコの中の数字を見て「あっ私より年下だ。悔しい〜」とか、「なんだ、いい年してまだこんなことやってるの」と、比較検討してしまうのが、日本人の現実なのだ。
そんな日本の風土で育った男たちにとっては、当然ながら「年齢」は大きな判断基準のひとつ。仕事をする、恋愛をする、結婚をする、あらゆるシチュエーションで日本の男は年にこだわる。「その点、外国人男性は、決して女性に年齢をたずねる、などというヤボなことは言わないですよね。ジャックはいつも『僕が好きなのは今のヨウコだから年齢は関係ない、たとえヨウコが僕より年上でも全然気にしない』って言ってくれるんです。泣きたくなるくらい嬉しいですね。」と、語るヨウコさん。
相手が年齢にこだわらないからこそ、自分が素のままで、無邪気に振る舞うことができ、相手が年齢を意識すると、構えてしまって、自分の素直な魅力も表現できないのだとヨウコさんはいう。30歳をはるかに超えていたって、たとえ恋人が年下だって、甘えてよりかかりたいのが女心。いちいち年齢を意識させられ、年相応に振る舞うことを要求されるなら、確かにそれだけでうんざりするかもしれない。
ヨウコさんが結婚に踏み切る気がないのは、生活習慣の違い、文化の違いも大きな理由のひとつだ。「私のお友達にイラン人と結婚した人がいるんだけど、最初はすごく大変だったようです。『文化や宗教も違うし、食べ物とか生活全般が日本とは違うから国際結婚は考えたほうがいいわよ』って言われたこともあるんです」。
確かに外国人男性は見た目もいいし、女性に対するマナーもいい。日本の多くの男が持っているような幼児性や、母親依存症も少ない。どこかの英会話学校のコピーではないけれど、“異文化コミュニケーション”で学ぶものは多いし、語学力は確実に向上する。
テレビドラマ『冬のソナタ』以来、韓流にすっかりハマってしまった、フリーのグラフィックデザイナー、マリエさん(37歳)は今、韓国のイケメン、ユさん(34歳)と同じ屋根の下で暮らしている。彼、ユさんは韓国系の電機メーカーのサラリーマン。顔がいいだけでなく、筋肉質の素晴らしいプロポーションにマリエさんはぞっこんだ。
「韓国男性は、男はいい大学を出て、体を鍛えなければならない……というのが、ダンディズムの基本にあるんですよね。」韓国人男性の魅力は?とマリエさんにたずねると、すごい勢いで語りだし、それがやがては日本人男性への批判へと変化していった。
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