女性
【独女通信】働く女はスカートを履かない!?
2007年01月19日18時30分 / 提供:独女通信
30代女性が集まる飲み会に出席したときのこと。8人いた女性の中で、スカートを履いていたのは一人だけだった。パンツスタイルの7人の共通点はみんな働く女性で、スカートを履いていた女性は育児休業中ということが判明。よくよく考えてみると、自分も含めて仕事の場で会う女性のほとんどがパンツスタイルであることに気づいた。
なぜ、働く女はパンツスタイルなのか。その理由を聞いてみた。屋外での撮影も多いカメラマンの貴子さん(34歳)の場合「仕事がガテン系だから、自然とパンツスタイルになっちゃう」のが理由。確かに、重いカメラ機材を一人で運ぶにはスカートでは無理。スカートを履くのはもっぱらプライベートのみ。「デートで30回に1回履くくらい(笑)。あとは、気分転換したいとき」なのだとか。
事務系の仕事でも、パンツ派は多い。会社員の千恵さん(33歳)は、「仕事中に資料整理や片付けをして、床に膝をついたり、脚立に上がるから、パンツの方が便利」なのだとか。仕事をきっちりするために働く女がパンツスタイルを選んでいるのがわかる。
このように、仕事の場でパンツスタイルを選ぶ女性について、広告業界として活躍するスタイリストのすずきひろこさんはこう見る。
「パンツスタイルを選ぶ一番の理由は動きやすさだと思いますが、女性たちの内面がファッションに出ているのでは。バリバリ働く30代の女性は、男性の中で違和感なく働けるよう、パンツを選ぶのかもしれませんね」。
パンツスタイルで仕事に行くようになると、洋服を買うときもついパンツをに目がいきがち。すると靴などもパンツに合うものを自然に選ぶようになり、ますます「スカートを履かないスパイラル」にはまり込むというわけだ。
ところで、そうした「仕事のしやすさ」以外の理由でパンツスタイルを選ぶ女性も多い。この2年間でスカートを1度も履いていないという会社員の恵理子(33歳)さんは「自分の足に自信がないから。細い足だったら、もう少しスカートを履いていたと思う」とパンツを選ぶ理由を話す。朝と夕方では別人のように足がむくんでしまうため、パンツの方が気にならないそうだ。
また、契約社員として働く麻紗子さん(32歳)は、「もともとボーイッシュなファッションが好きというのもあるけど、スカートを履くときは、身長とスカート丈のバランスがすごく気になる。私は背が低いので、ちょうどいい丈を選ぶのがすごく大変だから、パンツを選ぶ」と話す。
そんなパンツスタイル派の女性たちがスカートを履く機会はどんな時なのだろうか。返ってきた答えは、みんな同じ。それは「冠婚葬祭やパーティのとき」。フォーマルな場ではやはりスカートをチョイスすることが多いようだ。ただ、麻紗子さんのように、「今ではパンツスーツでも『かしこまった感』は出せるから、あえてスカートを選ぶ理由がなくなってきてる」という意見も。
こうしたパンツスタイル派の女性たちも、たまに履くとスカートという洋服の持つ不思議な力を実感するそう。前出の貴子さんいわく「パンツスタイルだと、女を忘れやすくなる」のだが、「たまにワンピースを着ると、女性ホルモンの働きが活発になる気がする」(自営業・明美さん27歳)。確かに、スカートを履くと電車で座るときも足を開かないように気をつけるようになる。女らしさを引き出したいときは、スカートを履いてみるのもいいかもしれない。
仕事の場ではパンツスタイルを選ぶ女性たちのために、前出のスタイリストのすずきひろこさんにパンツスタイルのアドバイスをもらった。
「20代後半から30代のファッションは、『大人のキレイめ』がポイント。足のラインを美しく見せる細身のパンツで女性らしいシルエットを出してみましょう。ベルトはトップスに合わせて色の強いもの、アクセサリーっぽいものを選んでみてください。全体が引き締まりますし、お尻の大きさがあまり気にならなくなりますよ」。
カジュアルなだけのパンツスタイルはそろそろ卒業して、「カッコいい+キレイめ」で「働く大人の女」を演出してみるのもいいかも。(吉田渓)
なぜ、働く女はパンツスタイルなのか。その理由を聞いてみた。屋外での撮影も多いカメラマンの貴子さん(34歳)の場合「仕事がガテン系だから、自然とパンツスタイルになっちゃう」のが理由。確かに、重いカメラ機材を一人で運ぶにはスカートでは無理。スカートを履くのはもっぱらプライベートのみ。「デートで30回に1回履くくらい(笑)。あとは、気分転換したいとき」なのだとか。
事務系の仕事でも、パンツ派は多い。会社員の千恵さん(33歳)は、「仕事中に資料整理や片付けをして、床に膝をついたり、脚立に上がるから、パンツの方が便利」なのだとか。仕事をきっちりするために働く女がパンツスタイルを選んでいるのがわかる。
このように、仕事の場でパンツスタイルを選ぶ女性について、広告業界として活躍するスタイリストのすずきひろこさんはこう見る。
「パンツスタイルを選ぶ一番の理由は動きやすさだと思いますが、女性たちの内面がファッションに出ているのでは。バリバリ働く30代の女性は、男性の中で違和感なく働けるよう、パンツを選ぶのかもしれませんね」。
パンツスタイルで仕事に行くようになると、洋服を買うときもついパンツをに目がいきがち。すると靴などもパンツに合うものを自然に選ぶようになり、ますます「スカートを履かないスパイラル」にはまり込むというわけだ。
ところで、そうした「仕事のしやすさ」以外の理由でパンツスタイルを選ぶ女性も多い。この2年間でスカートを1度も履いていないという会社員の恵理子(33歳)さんは「自分の足に自信がないから。細い足だったら、もう少しスカートを履いていたと思う」とパンツを選ぶ理由を話す。朝と夕方では別人のように足がむくんでしまうため、パンツの方が気にならないそうだ。
また、契約社員として働く麻紗子さん(32歳)は、「もともとボーイッシュなファッションが好きというのもあるけど、スカートを履くときは、身長とスカート丈のバランスがすごく気になる。私は背が低いので、ちょうどいい丈を選ぶのがすごく大変だから、パンツを選ぶ」と話す。
そんなパンツスタイル派の女性たちがスカートを履く機会はどんな時なのだろうか。返ってきた答えは、みんな同じ。それは「冠婚葬祭やパーティのとき」。フォーマルな場ではやはりスカートをチョイスすることが多いようだ。ただ、麻紗子さんのように、「今ではパンツスーツでも『かしこまった感』は出せるから、あえてスカートを選ぶ理由がなくなってきてる」という意見も。
こうしたパンツスタイル派の女性たちも、たまに履くとスカートという洋服の持つ不思議な力を実感するそう。前出の貴子さんいわく「パンツスタイルだと、女を忘れやすくなる」のだが、「たまにワンピースを着ると、女性ホルモンの働きが活発になる気がする」(自営業・明美さん27歳)。確かに、スカートを履くと電車で座るときも足を開かないように気をつけるようになる。女らしさを引き出したいときは、スカートを履いてみるのもいいかもしれない。
仕事の場ではパンツスタイルを選ぶ女性たちのために、前出のスタイリストのすずきひろこさんにパンツスタイルのアドバイスをもらった。
「20代後半から30代のファッションは、『大人のキレイめ』がポイント。足のラインを美しく見せる細身のパンツで女性らしいシルエットを出してみましょう。ベルトはトップスに合わせて色の強いもの、アクセサリーっぽいものを選んでみてください。全体が引き締まりますし、お尻の大きさがあまり気にならなくなりますよ」。
カジュアルなだけのパンツスタイルはそろそろ卒業して、「カッコいい+キレイめ」で「働く大人の女」を演出してみるのもいいかも。(吉田渓)









