セガは、オンラインゲーム「ファンタシースターユニバース(PSU)」において、2007年3月20日(火)よりネットワークサービスの登録・課金システムを変更すると発表した。

 現時点ではSEGA link運営事務局が運営委託されている登録・課金システムが、株式会社ISAOへと移管されることになる。このため、新たな登録・課金サイトに個人情報を登録しなおす必要がでてくる。

 自動継続権を利用している場合は、3月下旬をもって一度解約されるので、新登録・課金サイトにて再度自動継続権に関する手続きを行う必要がある。さらに自動継続権が「購入日から1ヶ月間」という方式から「月末を区切りとした月単位での自動継続」に変更される。

 また、新たな登録・課金サイトでは「セガキャッシュ」「セガマイレージ」は使用不可能となる。利用権「ガーディアンズライセンス」の有効期間が切れた場合は、クレジットカードで自動継続権を買うか、ネットキャッシュで30日利用権を買うことで継続可能となる。

 発売直後にオンラインモードへの接続が困難になり、正式サービスのスタートが延期されたり、「セガキャッシュ」の販売停止に伴いWebMoneyやEdyでの決済が不可能になるなど、波乱含みの「PSU」。今回のシステム変更は、いわば運営側の都合。個人情報を登録し直したりするなどの手間が発生するため、セガの姿勢はプレイヤー間で議論を呼ぶことになりそうだ。

■今回のシステム変更において引継がれるもの
1.SEGA link ID(3月下旬からはPSU IDに改名)
2.パスワード
3.ゲームキー
4.セーブデータ
5.ガーディアンズライセンスの有効期限(30日利用権、自動継続権)

■今回のシステム変更において引継ぐことができないもの
1.SEGA linkに登録している個人情報
 ガーディアンズライセンスの有効期間が切れた際に、株式会社ISAOへの再登録が必要となる
2.セガキャッシュ残高
 セガキャッシュは、1月23日(火)午前10時をもって販売が終了される。また、セガキャッシュ・セガマイレージの残高がある場合、2月28日(水)まで利用することが可能。詳細はSEGA link運営事務局(セガサミーメディア)から送られるお知らせを確認してほしい。

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