ガーラはMMORPG「RAPPELZ」において、2007年1月17日(水)にアップデートを実装すると発表した。

 近年のMMORPGでは対人要素が注目されているが、「RAPPELZ」には「ダンジョンシージシステム」が新たに搭載される。

 「ダンジョンシージシステム」はギルド単位でダンジョンを争奪しあうというもの。Lv50ダンジョンである「月光の遺跡」、Lv70ダンジョン「失われた坑道」、Lv90ダンジョン「水晶谷」の3種6ダンジョンが対象となる。

 まずはボスを倒すタイムを競い合う「レイドタイムアタック」で予選が行われ、勝利したギルドが本番である「ダンジョンシージ」に参加する。「ダンジョンシージ」はダンジョンを所有しているギルドと予選を勝ち抜いたギルドの対戦。「戦略拠点」と「結界石」「ダンジョン コア」を巡っての戦いが展開する。攻撃側は「結界石」を破壊すればダンジョンを制圧可能。防衛側はこれを阻止することが目的となる。「戦略拠点」は途中で倒れたプレイヤーの復活地点となり、「ダンジョン コア」を制圧すると攻守が交代するなど、それぞれのポイントには戦略上の意味があるため、どういった戦法をとるか作戦能力が問われることとなりそうだ。

 見事ダンジョンを手に入れると、1〜10%の間で税率を決めることが可能となる。ダンジョンの狩りでドロップしたルピとラクに応じた額がギルドマスターの手にはいるのだ。

 1ギルドは1ダンジョンのみ所有することができるため、実入りの大きなダンジョンを見極めるのも戦略眼といえそう。今後の「RAPPELZ」は「ダンジョンシージシステム」の活用もキーとなりそうだ。

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