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ライカールト監督、デコとロナウジーニョの国王杯欠場を認める

2007年01月10日15時41分 / 提供:マルカ

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ライカールト監督、デコとロナウジーニョの国王杯欠場を認める
遅れてチームに合流したバルサのロナウジーニョ(上)とデコ(右下)は、10日の国王杯アラベス戦を欠場する
 バルセロナのフランク・ライカールト監督は、全体練習に参加せず、マイペースで調整を続けているMFデコとFWロナウジーニョを10日の国王杯アラベス戦に招集しないことを認めた。デコとロナウジーニョはクリスマス休暇を1日半延長したうえ、7日のヘタフェ戦は警告の累積で欠場。10日はけがの選手たちと一緒に練習し、最終調整を行なう。「彼らは独自の練習メニューをこなしており、今後の試合のためいい準備をしているようだ」とだけライカールト監督はこの問題に関して述べた。

 とはいえ、ライカールト監督はアラベス戦を控え選手の実力を見る機会とはとらえていない。「私はこの試合をそのようには見ていない。控え選手を試す機会ととらえるのは妥当ではないと思う。なぜなら、ヘタフェ戦は不運にも欠場した選手たちがいたが、みんなこれまで同様の力を出した。そういった試合がすでにあるのだ」と主張した。

 さらにビトリアのホテルに到着後、ライカールト監督はアラベスの力に敬意を表した。「通常、アラベスに対しては後方から飛び出していくプレーが望ましいが、相手は戦術がしっかりしているし、引いてプレーする方法をよくわかっている」と評した。

 また、最も国王杯を勝っているクラブのひとつではあるものの、国王杯は「とても重要だ」とし、ここ数年勝ちきれていないが、新たなカップをショーウィンドーに飾れるようにしたいと意気込んだ。「国王杯は重要な大会だと思うし、私の経験上、こういった試合でアラベスのような相手をくだすのは難しい」と語った。そして「こういう大会では多くの番狂わせがあり、私たちも相変わらずこんな負けを喫したことがある。明日(10日)はいい仕事をして、いいプレーができるよう願う」と語った。

 ライカールト監督はFWサミュエル・エトーと半月板のけがからの回復具合を知るため話をしたことについて触れた。「エトーはハードにリハビリしており、復帰し、チームを助けるためにかなりの成果を感じていると述べた。今週は練習に現れることはないが、数週間以内に私たちの元に戻ってくるだろう」と前向きに語った。

関連ワード:
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