画像提供/実施前(96.6キロ)→実施後(69・6キロ)

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 もしかすると、年明け初出勤のサラリーマンの間で真っ先に交わされるのは「お疲れ様です」よりも、「お前太った!?」というセリフなのかもしれない。

 普段、ダラダラできないからこそ、正月だけは食って寝て〜の不摂生な生活を思いっきりエンジョイしたい、その気持ちはお察しします。でも、ちょっと待って! そんな状態で10日間近くも過ごしていたら、ぜい肉がつくのは当然のこと。面倒くさがり屋で、自分に甘い人でも正月太りを解消する方法があるんです。

 それが「キャベツダイエット」。今、テレビや女性誌をはじめ、多くのマスコミで取り上げられているダイエット方法なんです。って、どうせアレでしょ、キャベツを主食の炭水化物と置き換えるんでしょ?

 「違います! ごはんを食べる前に、キャベツを10分ほどよ〜く噛みながら食べてください。キャベツを咀嚼することで、脳の満腹中枢が満たされ、その後の食事が自然と減らせます」(名古屋大学医学部付属病院循環器内科/簗瀬正伸さん)

 でも、それってちょっと前に流行った寒天ダイエットと同じ仕組みなんじゃない?

 「いえいえ。キャベツの持つビタミンや食物繊維、尿のアルカリ化作用などがダイエットにより生じる栄養学的な不利益を解消してくれるんです。それに日本人は大根の次にキャベツの消費量が多いんです。万人ウケする野菜ならそれほど苦ではないハズ」(同)

 栄養素的にも食べやすい野菜であることがキャベツダイエットの魅力なのだそう。そう語る簗瀬先生自身、キャベツダイエットの成功者らしい。3ヶ月で27キロもヤセたというから驚きだ。(写真参照)

 実際にキャベツダイエットを実践した簗瀬先生のビフォー&アフターの写真(画像参照)をみれば、あなたもきっとチャレンジしたくなるはず!(平田桃子/verb)