転職で年収を上げていく秘訣とは

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[年収1000万円プレイヤー図鑑]戦略コンサルティングファーム 戦略コンサルタント

■今回の1000万円プレイヤー

今回の1000万円プレーヤーは、経営プロフェッショナルを目指し、20代で3度の転職を経験。現在は、戦略コンサルティングファームで、経営の傾いた大手企業の事業再生の実行役を務めている小泉氏。
転職するごとに着実にマネジメントの最先端を経験、年収も会社を移るごとに100万円以上アップさせてきた。
絵に描いたようなキャリアアップを体現している小泉氏だが、その背景には目標に近づく場を獲得する独自のキャリア観と行動力がある。高収入と目標を両得する秘訣に迫った――。


Q:最初に入った都市銀行を1年と数ヶ月で辞められていますね。この銀行は吸収されたりなどの問題はない銀行ですが、なぜ辞めるという決断を下されたのですか?

都市銀行を選んだ理由は「将来経営をやりたい」という思いがあったから。財務分析などで会社の経営がよくわかると考えたのです。
仕事はカッコよく言うと、富裕層向けのアセットマネジメント業務。いい勉強になる仕事ではあったのですが、大きな壁にぶつかったのです。
経営層というビジョンのスタートラインに立てるのは、銀行では10年以上も先。30歳くらいまでに経営実務の経験をするには、銀行では時間軸が合わない。それで銀行を辞めようと考えたのです。


Q:次にITコンサルティングファームへ転職し、戦略コンサルタントになられたと。なぜ、この業界を選んだのですか?

OJTのときにたまたま配属されたのが、銀行の新規事業戦略のプロジェクトだったんです。自分は銀行出身だったためアサインされたのです。まぁ、ラッキーでしたね。
ここで自分は戦略のチームに行きたいとプロマネに強くアピールし、引っ張ってもらいました。
他に、このファームでは電機メーカーの人事戦略も経験。いきなり「この会社のビジネスの鳥瞰図を書け!」とか言われて、何もわからず最初は苦労しまくりでしたよ(笑)


Q:約2年でネットベンチャーへ転身されますが、この転身にはどんな背景があったのですか?

この転職はけっこうイレギュラーなんです。
キッカケは異業種交流会。起業をテーマにした交流会を運営していたのですが、その運営の中でウェブビジネスを手掛けるベンチャーの社長と仲良くなり、彼の会社の仕事を休日や夜に手伝うようになったんです。
あるとき、社長に「ウチへ来る気はあるのか」と真剣に誘われて。「経営に直接関わらせて欲しい」と言うと、「好きやらせてあげる」と言ってくれたので転職したんです。
この会社ではコンサルティングのビジネスを作り、推進しました。同時に人事設計から広報・IRなどの業務も担当していましたね。


転職を重ねる小泉氏が語る年収アップの秘訣とは・・(この記事の続きは[livedoor キャリア]で


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