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【独女通信】友人・同僚には言えない私の2007年、年始め

2007年01月02日10時42分 / 提供:独女通信

独女通信
【独女通信】友人・同僚には言えない私の2007年、年始め
空を眺めて、新春の誓い。今年はどんな一年になりますやら。開き直れるようになれば一流独女!?
「今年こそ彼と初詣」の夢も消え、一人寂しく新年を迎える予定の独女3人に「お正月の過ごし方」を、ずばりインタビューしました。

IT会社勤務の松子さん(28歳・仮名)
「今年の夏、出会いを求めて大学時代の友人と一週間ほど軽井沢に行ったの。軽井沢で出会いがあるの?って思うでしょ。私も友人に誘われたときはそう思った。実は友人が狙っていたのは"リゾートバイトに来ている大学生"だったの。今は年下の男性が流行っているから、青田買いって感じかな」"にわか年下好き"の彼女は会話がかみあわず、結局知り合えずじまいだったそうだが、2007年の夏はもっと出会いの場を広げるため、カルチャーセンターに通う予定だそう。「4月からは気持ちを切り替えて彼氏をゲットするつもり。夢は彼と過ごすバカンスかな」会社は連休明けの9日からというが、夏の旅行資金を貯めるため、正月2日からデパートで初売りバイトを決行するんだとか。準備万端の松子さんの2007年!大吉になるかどうか!?

外資系銀行勤務の竹子さん(34歳・仮名)
お正月は実家に帰らない予定だったが、"ある企み"で急遽帰ることにしたのは、見合い歴半年の竹子さん。「ゴールデンウィーク明けだったかな、なかなか結婚しない私に業を煮やした両親が二人揃って突然上京してきたの」ご両親の目的は「お見合い」だったそう。雑然としていて男っ気のない部屋にお母様は落胆。見合い写真を抱えているお父様を見たら「切なくなっちゃって」と竹子さん。紹介されるまま、数回お見合いしたものの、どれも実らず。今度のお正月も当然「実家で見合いの話」になると思った竹子さんは、早々に実家に帰らないと宣言したそう。ところが、今月に入って「かえって両親に心配をかけて、勝手に話を進めてしまうかも」と思い、行っても行かなくても話が進んでしまうならと、「彼がいるように装う居直り作戦」を取ることにしたそう。火のないところに煙を立たせてしまおうというこの作戦。今から「架空の彼のアリバイ作りが大変」と別の意味で心配が増えてしまったらしい。

転職休暇中の梅子さん(38歳・仮名)
「次の仕事は来年の2月からスタート。だから、今年のお正月は思い切って海外で過ごします」と新年早々日本脱出組の梅子さん。昨年の年末にテレビで見た「お正月を海外で過ごす人で成田が混雑しているニュース」に、自分も出演できるかもと、ワクワクしているらしい。ところが、「急に転職が決まったので、今年の年末は誰とも予定が合わず、やむを得ず一人旅になってしまいました・・・」それなら、国内で過ごしても良かったのでは?と聞くと「結婚した弟の家に子どもが生まれて、実家に帰っても、居場所がない・・・感じ。みんな一人者の私を気遣ってくれるのか、全体的にきまずい雰囲気なんです」と、ちょっと寂しいお答え。それでも、数年前までは、初詣につきあってくれていた友だちがたくさんいたという梅子さん。「正月から一人旅ってどうよ自分・・・と思いましたよ。でも、初詣なんていう一年の始まりのイベントくらい"一人"を意識したくないのが本音。旅先で出会いがあるかもしれませんしね。これって、寂しい正月なのかなー」

新年早々波乱気味の様子。悩みがつきない独女たちの新春レポートでした。
(オフィスエムツー/ハギワラアキコ)
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