石田の野望を74秒で粉砕、王者・五味が完全復活を果たした!
12月31日(日)、さいたまスーパーアリーナで開催された『PRIDE男祭り2006』。

第7試合では五味隆典vs石田光洋の一戦が行われた。来年5月に開催予定のPRIDEライト級GPを前に、ライト級王者五味とトップコンテンダー石田が拳を交える。

入場では石田にセコンドの桜井隆多ら“チーム茨城”のメンバーが円陣を組んで気合いを入れる。一方の五味はセコンドに2本のベルトを持たせての入場。

試合は石田が左のミドルを放ち、五味は腰を低く、手をぶらぶら。どちらが先手を取るのか、会場に緊張感が漂ったその瞬間、石田の左ミドルをブロックした五味の左ストレートが炸裂。倒れた石田に五味は何発もの鉄槌を落とすと、動かなくなった石田をみてレフェリーが試合をストップ。五味は凄まじい強さでライト級トップコンテンダー石田を退け、力の差を満天下にみせつけた。

試合後の五味は、マイクを持って「石田選手、ありがとうございました。また頑張りまましょう。やっぱりPRIDEやめれないね。来年はアメリカ大会、世界に向けてやってきますんでついてきて下さい」と喜びのアピール。2本のベルトを高々と掲げた。

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