ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

「国旗に起立、国歌斉唱」何をそんなに抵抗するのか?

【PJ 2006年12月25日】− 報道によると、都立学校の教職員171人が入学式や卒業式で国旗に対して起立せず、国歌の斉唱も行わなかったことを理由として東京都教育委員会から懲戒処分を受けたことを不服とし、都を相手に処分の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こすことを決めた。この訴訟では処分の取り消しとともに、精神的な損害を受けたとして原告1人当たり55万円の賠償を求めるという。

 東京都教育委員会は「日の丸に向かって起立」と「君が代の斉唱」を義務付けており、これに違反した教職員に対して懲戒処分を行うことがある。しかし、都立学校の教職員ら401人が、義務の無いことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こし、今年9月には原告勝訴の判決が出された。その後、都は控訴した。

 さて、都立学校の教職員は公務員である。個人としての思想・良心よりも、まず公僕としての責任と義務が課せられ強制されるのは当然である。だから「公務員」なのだ。安定した収入と身分の保証を受けられる職業だと勘違いしてはいけない。

 日の丸と君が代が過去の歴史において天皇崇拝や愛国心教育に利用され、軍国主義の象徴とされた時代があった事実は否定しない。だが、そもそも日の丸も君が代も、軍国主義のために造られたものではない。オリンピックをはじめとするスポーツの国際試合で、日本チームや日本人選手が優勝したとき日の丸が掲揚され君が代が厳かに演奏される。その場面に違和感を抱く日本人はほとんどいないはずだ。むしろ、同じ日本人として嬉しく、誇らしく思うはずだ。即ちそれが「愛国心」というものなのだが、学校行事における国旗掲揚・起立、国歌斉唱という場面になると何故それほどまでに抵抗しなければならないのか。
 
 訴訟を提起した教職員たちは、精神的な損害を受けたとして賠償を求めている。逆の立場で言わせてもらうならば「祖国の国旗と国歌を冒涜された精神的苦痛」に対しては、どのように対処してくれるのか。彼らの態度は、要するに「国旗に起立したくない」「君が代を歌うのがイヤ」という我が侭でしかない。それら個人の信条を理由に「国旗に起立」「国歌斉唱」を拒否したいのならば、まず公務員の職を辞するべきであろう。【了】

■関連情報
PJニュース.net
PJ募集中!
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 平藤 清刀【 大阪府 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJオピニオンアクセスランキング

注目の情報
この石けん、なぜ、体臭に良い?
今、この石けんが男性中心に、通販で15万個も売れている。なんでも
体臭に良いらしく、さらに売れ続けていると。そこで早速、私も試して
みると…凄い!


その秘密とは>>