eoIDで利用可能なサービス
 ケイ・オプティコムは25日、従来の回線IDとコンテンツIDを統合し、ネット、電話、テレビなどの回線サービスから映画や音楽、セキュリティ、健康管理などのコンテンツサービスまで、1つのIDで利用・管理できるIDシステム「eoID」の提供を開始した。

「eoID」は、回線サービスからコンテンツサービスまで、ケイ・オプティコムが提供する多様なサービスをまとめて利用・管理できるサービス。「eoID」の導入により、利用者の利便性が向上するのはもちろんのこと、顧客データを一元的に管理することが可能となる。「eoID」の特長は、各サービスではなく利用者を対象とした認証IDであるため、回線サービス、コンテンツサービスの区別なく利用できること、ID名は好みのID名での登録が可能なことが挙げられる。

また、利用者の登録情報に応じて最適なメニューを表示する、eoID会員一人ひとりのための専用ポータルサイト「マイポータル」(my.eonet.jp)が用意された。マイサポートを中心に、回線サービスやコンテンツサービスの契約状況や料金の照会、各種変更手続きが一元的に利用できる。さらに、これまでは各サービスの利用ごとにログインが必要だったが、「eoID」の導入により、一度のログインで、ケイ・オプティコムのサービスを横断的に利用できるようになる。

さらに、マスター会員(回線サービス契約者)の家族を、ファミリー会員として最大4名まで登録可能。ファミリー会員として登録することで、家族が利用したコンテンツサービスなどの料金についても、回線サービスの月額料金とまとめて支払い可能だ。ファミリー会員は、ブログの作成やコンテンツの購入、一部のマスター会員専用コンテンツなどを自由に利用することもできるとのこと。ケイ・オプティコムでは今後、「マイポータル」の機能の拡張をはじめ、将来的には宅内ソリューションをはじめとした個人認証を必要とする高度なサービスでの「eoID」の活用などを検討している。

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