25番目のピース
 自分はベンチに入れる25人目の選手、パズルでいうと最後のピース――。「ほぼ日刊イトイ新聞」では、日本人メジャーリーガー・田口壮と糸井重里の対談の配信を開始した。
 
 セントルイス・カージナルスでメジャーリーグデビュー後、06年にはワールドシリーズを制覇。昨年はカージナルスからフィラデルフィア・フィリーズに移籍し、2度目のワールドチャンピオンを経験した田口壮。しかし、同選手自身は出場機会が少なく、満足とはいえない成績に終わった。“自分は出なかったが、チームは世界一”という結果をどう受け止めたのだろう。
 
 対談では、開口一番「今日は愚痴を聞いてほしい」と話し始めた同選手。試合に出してくれと監督室に乗り込んで行った話、赤鬼マニエル監督の理解できないけれど憎めないリーダー論、そしてベンチに入れる25人の選手のうち「25番目のピース」としてチーム最後の隙間を埋めることを考えるようになるまで、メジャーリーガーの心の内を語っている。
 
 野球好きにはもちろん、野球ファン以外にも大好評の同コンテンツ。本日より全10回の配信で、平日毎日更新の連載となっている。野球を知らない人でも伝わってくることがたくさんあるはず。ぜひ一読を。

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