レノボ・ジャパン、同社初の日本市場向けミニノートPCを価格改定
 レノボ・ジャパンは18日、同社初の日本市場向け10.1V型ワイド液晶搭載ミニノートPC「IdeaPad S10e」の価格改定を発表。旧価格54,800円から新価格49,980円への値下げとした。12月20日に実施する。

 同製品は、ワールドワイドに発売したでミニノートPC「IdeaPad S10」の日本市場向けモデル。IdeaPadという新たなブランドで一般コンシューマー市場に参入。法人向けのThinkPadシリーズはブラックがシンボリックカラーとなっているが、S10eではブラックをラインアップせず、ホワイト/ブルー/ピンクをカラーバリエーションとした。ピンクを用意したのは一般コンシューマーでも特に女性への訴求を狙っている。

 ディスプレイはLEDバックライト付き10.1V型ワイド液晶、CPUはインテルのモバイルプロセッサであるAtom N270、OSはWindows XP Home Edition SP3、HDDは160GB、メモリは1GBを搭載。バッテリは6セルで駆動時間は最大5.3時間、インターフェースはUSB2.0×2に加え、34mm Expressカードスロットや4in1メディアカードリーダ(SD/SDHC、MMC、MS、MS Pro)、VGAなどを実装。通信機能ではイーサネット/WiFi準拠ワイヤレスLAN/Bluetoothに対応し、有効画素130万画素webカメラを内蔵する。本体サイズは幅42×高さ11×奥行き35mm、重さは16g。

 おもな機能として、電源をONにした数秒後にブラウザやメールが使えるLenovoクイック・スタート、ワンプッシュするだけでお気に入りのアプリケーション(Application Launcher/アプリケーション・ランチャー)を簡単に起動できるNovoボタンなどを搭載。そのほか、タッチパッド上で指先を閉じたり広げたりすることで画面表示を拡大/縮小(ピンチアウト/イン)するマルチタッチ。同じく、タッチパッド上のカイラル・モーションでスクロールするカイラル・モーションを備える。

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