ミクシィは11日、法人向けに「mixiアプリ」パートナー向けβ版の実行環境と技術仕様を公開開始した。

 「mixiアプリ」は、パートナー(サービス提供者、開発者)やmixiユーザが、mixi内に独自のアプリケーションを公開・提供できるサービス。プロフィール、マイミクシィ関連情報など、SNSの基本的なソーシャルグラフ情報を利用できる(ユーザがアプリケーションで利用することを許諾したものに限る)。今後は、足あと・フォトアルバム関連情報への拡大も予定しているとのこと。

 同時にミクシィの技術情報Webサイト「mixiデベロッパーセンター」にて、「mixiアプリ」をはじめとした「mixi Platform」の概要とパートナー申し込み方法を公開した。「mixi アプリ」のパートナーを希望する法人は、「mixiデベロッパーセンター」のmixiアプリパートナー向けβ版ページより申し込み可能だ。個人に対しても、将来的に実行環境と技術仕様の公開を予定しているとのこと。ミクシィでは、開発者がmixiと連携したアプリケーションを提供できるプラットフォームとしてmixi Platformの提供を進めており、8月20日に「mixi OpenID」を公開している。今後は順次「mixiアプリ」「mixi Connect」の正式公開が進む見込みだ。

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