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BA機で放射線物質、露元保安局幹部殺害に関連

【PJ 2006年12月01日】− 英航空会社、ブリティシュ・エアウェイズ(BA)は29日(英国現地時間)、元ロシア連邦保安庁(FSB)中佐、アレクサンドル・リトビネンコ氏(43)が英国内で殺害されたときに使用されたと見られるごく微量でも致死性の高い放射性物質「ポロニウム210」が同社機内で検出されたと発表した。

 BAのホームページによると、同社は28日、英国政府からアレクサンドル・リトビネンコ氏(43)の死因に関する調査の一環で、所有するボーイング767機のうち3機を調査すると通告された。このため、BAは3機の使用を停止し、捜査に協力することにした。検査の結果、3機のうち2機で、微量の放射性物質の痕跡が確認された。これら放射性物質の人体への影響は軽微と通告されたという。

 BAでは、乗客用の電話相談を開始するなどの対策を施した。

調査該当ブリティッシュ・エアウェイズ機

ロンドン・ヒースロー〜モスクワ

10月25日 BA874便
10月26日 BA872便
10月28日 BA872便
10月31日 BA874便
11月1日 BA874便
11月3日 BA874便
11月5日 BA872便
11月6日 BA874便

※ブリティシュ・エアウェイズでは、当該機のコードシェア便も含まれると発表している。【了】

■関連情報
ブリティッシュ・エアウェイズ

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 後藤 卓也【 東京都 】
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