米VMwareは10日(現地時間)、携帯電話向けの仮想化プラットフォームVMware Mobile Virtualization Plathome(VMware MVP)を発表した。

 同プラットフォームは2008年10月に買収したTrango Virtual Processorsの技術をベースとしている。VMware MVPはソフトウェアレイヤー層で、ベンダーはハードウェアにしばられることなくソフトウェアスタックを搭載できるようになる。また、OSからデバイスドライバーを分離することによって、同じドライバーを使用することができるようになることからコスト削減につながる。さらに、VMware MVPによりひとつの携帯電話を個人用と会社用などと使い分けることも容易になるとしている。

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