ミクシィの伸びが止まった理由は経営者の無自覚 !!
2006年11月22日10時18分 / 提供:FPNニュースコミュニティ
遂にネットレーティングまでミクシィの伸びが止まったと発表しました。既にALEXAのアクセス数字は2006年の2月頃から、横ばいとなっており、ミクシィ利用者の活動は停滞していたのですが。筆者に言わせれば、これは明らかに経営者の招いた人災です。
ミクシィのALEXAのアクセス数字が横ばいとなった2006年の2月は、イーマーキュリーが(株)mixiに名前を変更し、上場に向けて始動を始めた時期にあたります。この時筆者はミクシィの停滞を指摘したのですが、一部の方々の反応を除いてFPNで筆者の書いた記事は概ね無視されました。
関連記事は以下の通りです。
▼ ネットレーティングのレポート
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease11202006_J.pdf
▼ mixi伸び悩み PV微減、ユーザー数は微増
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/20/news064.html
▼ mixi、圧倒的な優位を維持しつつも利用者伸び悩む
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/11/mixi_5.html
▼ mixiの成長が止まった大きな謎 (2006-5-8)
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1388
● ビジネス一辺倒への傾斜の影響 −長尾景虎、上杉謙信を名乗るの巻−
ミクシィは以下の説明を決して認めないでしょうが、本年2月に(株)ミクシィを名乗り、上場に向けて始動し始めた頃から、ミクシィ内でビジネスをしようとする人達、エッチな振る舞いをする男女など、 『ミクシィに相応しく無い参加者』をばさばさ切り始めました。そして上場前の夏頃にはこのような動きがピークを迎えたと言われています。
その次の管理の強化と 『ミクシィに相応しく無い参加者』の削除は、例の10月頃、大手電機会社の女性写真流出に伴う事件が発生した頃だと言われています。
本年2月に(株)ミクシィを名乗ったということは、例えて言えば『越後の長尾景虎(ながお かげとら)』が上杉謙信を名乗って、関東管領と言う立場を明らかにしたのと同じと考えられます。『本気で天下を狙う』意味であり、ミクシィで言えば『本気で上場を狙う』と言う宣言な訳ですね。
当然、この頃からミクシィはプラットフォーム提供だけでなく、内部のコミュ二ティと言う社会環境の健全性を責任は持たないが、気にはするようになりました。これは幹事証券会社などからの圧力=アドバイスや広告出稿企業からの『ミクシィと言うコミュ二ティは2ちゃんと違いますよね?』と言う念押し圧力が効いていたと考えられます。判り易く言えば二方面からの牽制圧力があった訳です。
証券会社からの圧力は上場の成否に響きます。一方広告出稿会社からの圧力は売り上げに響きます。両者から『コミュ二ティの安全神話維持の努力』が求められた訳です。
その結果、上述したような 『ミクシィに相応しく無い振る舞いをする参加者』をばさばさ切りました。そして管理強化の結果、ミクシィ参加者の自由な活動が鈍り、アクセス数が下がった、停滞したと考えられます。その間、参加者数は約200万人から約500万人に伸びていますから、問題が中々表面化しなかった訳です。この動きは米国マイスペースがオンラインプレディター問題の表面化時点で管理強化をした半年前、歩んだ道とよく似ています。
さて今回の女性の写真流出事件は、涙ぐましいミクシィの『安全神話維持の努力』にも関わらず、安全神話を吹き飛ばしてしまいました。その帰結が12月からの実名のプライベート化と言う動きです。 これは日本型SNSの持っていた実名制度の軽視ないしは否定と言うことになります。
そしてとうとうネットレーティングの数字に影響が表れました。
● 一体、何が問題なのか?
ネットコミュ二ティの管理の強化をすれば問題の発生は抑えられます。同時に参加者は自由な活動が出来ない規制を嫌い、他に流出します。かつてフレンドスターが陥った世界にミクシィは入り込みつつあります。
そうなれば広告売り上げに響きます。
これは対面のコミュ二ティでも同じことです。ネットがどうのと言う話ではありません。社会学や社会心理学におけるコミュ二ティ論の基本です。
さてミクシィの色々な問題は以下の点でしょう。
続きはFPNニュースコミュニティで
ミクシィのALEXAのアクセス数字が横ばいとなった2006年の2月は、イーマーキュリーが(株)mixiに名前を変更し、上場に向けて始動を始めた時期にあたります。この時筆者はミクシィの停滞を指摘したのですが、一部の方々の反応を除いてFPNで筆者の書いた記事は概ね無視されました。
関連記事は以下の通りです。
▼ ネットレーティングのレポート
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease11202006_J.pdf
▼ mixi伸び悩み PV微減、ユーザー数は微増
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/20/news064.html
▼ mixi、圧倒的な優位を維持しつつも利用者伸び悩む
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/11/mixi_5.html
▼ mixiの成長が止まった大きな謎 (2006-5-8)
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1388
● ビジネス一辺倒への傾斜の影響 −長尾景虎、上杉謙信を名乗るの巻−
ミクシィは以下の説明を決して認めないでしょうが、本年2月に(株)ミクシィを名乗り、上場に向けて始動し始めた頃から、ミクシィ内でビジネスをしようとする人達、エッチな振る舞いをする男女など、 『ミクシィに相応しく無い参加者』をばさばさ切り始めました。そして上場前の夏頃にはこのような動きがピークを迎えたと言われています。
その次の管理の強化と 『ミクシィに相応しく無い参加者』の削除は、例の10月頃、大手電機会社の女性写真流出に伴う事件が発生した頃だと言われています。
本年2月に(株)ミクシィを名乗ったということは、例えて言えば『越後の長尾景虎(ながお かげとら)』が上杉謙信を名乗って、関東管領と言う立場を明らかにしたのと同じと考えられます。『本気で天下を狙う』意味であり、ミクシィで言えば『本気で上場を狙う』と言う宣言な訳ですね。
当然、この頃からミクシィはプラットフォーム提供だけでなく、内部のコミュ二ティと言う社会環境の健全性を責任は持たないが、気にはするようになりました。これは幹事証券会社などからの圧力=アドバイスや広告出稿企業からの『ミクシィと言うコミュ二ティは2ちゃんと違いますよね?』と言う念押し圧力が効いていたと考えられます。判り易く言えば二方面からの牽制圧力があった訳です。
証券会社からの圧力は上場の成否に響きます。一方広告出稿会社からの圧力は売り上げに響きます。両者から『コミュ二ティの安全神話維持の努力』が求められた訳です。
その結果、上述したような 『ミクシィに相応しく無い振る舞いをする参加者』をばさばさ切りました。そして管理強化の結果、ミクシィ参加者の自由な活動が鈍り、アクセス数が下がった、停滞したと考えられます。その間、参加者数は約200万人から約500万人に伸びていますから、問題が中々表面化しなかった訳です。この動きは米国マイスペースがオンラインプレディター問題の表面化時点で管理強化をした半年前、歩んだ道とよく似ています。
さて今回の女性の写真流出事件は、涙ぐましいミクシィの『安全神話維持の努力』にも関わらず、安全神話を吹き飛ばしてしまいました。その帰結が12月からの実名のプライベート化と言う動きです。 これは日本型SNSの持っていた実名制度の軽視ないしは否定と言うことになります。
そしてとうとうネットレーティングの数字に影響が表れました。
● 一体、何が問題なのか?
ネットコミュ二ティの管理の強化をすれば問題の発生は抑えられます。同時に参加者は自由な活動が出来ない規制を嫌い、他に流出します。かつてフレンドスターが陥った世界にミクシィは入り込みつつあります。
そうなれば広告売り上げに響きます。
これは対面のコミュ二ティでも同じことです。ネットがどうのと言う話ではありません。社会学や社会心理学におけるコミュ二ティ論の基本です。
さてミクシィの色々な問題は以下の点でしょう。
続きはFPNニュースコミュニティで
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遼くんが今も学んでいる英語とは













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