木村沙織

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 柳本ジャパンが夢をつないだ。世界バレー第8日は11日、名古屋レインボーホールなど2会場で女子2次ラウンドを行い、E組の日本(A組2位)はセルビア・モンテネグロ(D組1位)に3−2で勝利。勝ち点を「10」とし、メダルへの望みをつないだ。

 日本は、第1、第2セットを落としたが、第3セットから流れを掴み、続く第4セットも連取。フルセットの末、逆転勝利を収めた。これで日本は勝ち点で3位のキューバと並んだ。12日のイタリア戦で勝利し、得点を失点で割った得点率で上位チームを上回り2位以内に入れば、1−4位決定戦へ進出する。

<女子2次ラウンドスコア>
日本 3−2 セルビア・モンテネグロ
(18−25、22−25、25−18、25−21、15−11)

<E組順位>
1 イタリア 5勝1敗 勝ち点11 得点率1.283
2 セルビア・モンテネグロ 5勝1敗 勝ち点11 得点率1.126
3 キューバ 4勝2敗 勝ち点10 得点率1.075
4 日本 4勝2敗 勝ち点10 得点率1.035
5 台湾 3勝3敗 勝ち点9 得点率0.896
6 トルコ 2勝4敗 勝ち点8 得点率0.955
7 ポーランド 1勝5敗 勝ち点7 得点率0.853
8 韓国 6敗 勝ち点6 得点率0.878

※上位2チームが1−4位決定戦へ進出
※勝ち点が並んだ場合は得点率の高いチームが上位になる