2次ラウンドの初勝利を導いたリベロの菅山
世界バレー第7日は9日、名古屋レインボーホールなど2会場で女子2次ラウンドを行い、E組の日本(A組2位)はトルコ(D組4位)をセットカウント3−1(30−28、22−25、25−21、25−17)で破り、2次ラウンド初勝利を挙げた。これで1次リーグから持ち越された成績とあわせ3勝2敗としたが、順位はE組4位のまま。前日からの順位では、上位2チームは変わらず、3位には台湾を破ったキューバが浮上した。

 第1セット、日本はセットポイントを奪いながらもトルコに連続得点を許し、デュースにもつれ込む。30−28で振り切り、第1セットをものにするものの、波に乗り切れない日本。第2セットも接戦となるが、終盤、連続ポイントを許し22−25で落とした。28年ぶりのメダル獲得へ崖っぷちの日本は、第3セットに25−21で競り勝つと、第4セットはトルコを寄せ付けず、25−17でを連取。2次リーグ初勝利を挙げた。

<女子2次ラウンドスコア>
日本 3−1 トルコ
(30−28、22−25、25−21、25−17)

<E組・順位>
1 セルビア・モンテネグロ 5勝 勝ち点10
2 イタリア 4勝1敗 勝ち点9
3 キューバ 3勝2敗 勝ち点8
4 日本 3勝2敗 勝ち点8
5 台湾 3勝2敗 勝ち点8
6 トルコ 1勝4敗 勝ち点6
7 ポーランド 1勝4敗 勝ち点6
8 韓国 5敗 勝ち点5