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ルイス・ガルシア「オーウェンの背番号を受け継ぐことに不安はない」

2004年09月04日15時01分 / 提供:マルカ

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ルイス・ガルシア「オーウェンの背番号を受け継ぐことに不安はない」
オーウェンの10番を受け継いだルイス・ガルシア
リバプールに移籍した元バルセロナのFWルイス・ガルシアは新たなキャリアの時期を迎え、期待に胸を膨らませている。また、レアル・マドリーに移籍したマイケル・オーウェンが付けていた背番号‘10’を受け継ぐこと、オーウェンとのプレーを比較されるだろうことについても‘不安’はないと明かした。先週末行なわれたアウェイでのボルトン戦で彼のゴールがオフサイドでゴールと認められず、結果的に1−0で負けたがリバプールでの最初の数週間には満足しているという。またリバプールのヒーローだったオーウェンとの比較など、その重圧について「クラブの‘クラック’であり‘ヒーロー’だった選手が他のクラブへの移籍は起こりうること。リバプールだけじゃなくてイングランドのファンたちも寂しく思っているだろうからね。みんなが10番を背負って不安だろう、いろんなことで事でオーウェンと比べられるだろうって言うけれど、別に不安は感じていない。すべてうまくいくと思っているからね。10番は僕が選んだんだ、プレッシャーに感じることはないよ」と語っている。

彼はアンフィールドで始まっている新たなキャリアへの期待、ラファ・ベニテス監督指揮の元でプレーすること、シャビ・アロンソ、ホセミ、アントニオ・ヌニェスらスペイン人チームメイトについて語った。「とてもうまくいっているし、僕たちは少しづつ適応していかなきゃいけないね。僕たちにチャンスを与えてくれているし、受け入れられていると感じている。最初の試合はよくなかったけれど、まだ始まったばかりだし、これからもっとうまくやろうと思っているよ。チーム、選手、監督が一丸となって偉業を果たしたいね」。さらに「ベニテス監督は僕にとってとても重要な存在なんだ。テネリフェ時代も彼とはうまくいっていた。サッカーを通してだけでなく個人的にもいい関係を築いていたし、移籍の件では直接連絡をくれて僕を必要としていると言ってくれたんだ。移籍を決める大きなポイントだったね」。また、リバプールファン達がスペイン人選手を拒絶するのではないかと心配する必要はないとも説明。「みんな受け入れているよ、リーガエスパニョーラがとても強いことを知っているからね。いいプレーをして、リバプールを数年前のような優勝争いに絡むチームに戻すことが大切なんだ」。そしてバルセロナに戻る可能性については「僕のサッカー人生が新しく始まったばかりなんだ。いいプレーをしたいし、リバプールで必要とされる選手になりたいと思っている。現時点では戻ることは考えていないよ。移籍の話しがでた時、どんな選手でも持っている‘イングランドでプレーする’という憧れを僕も持っていた、それが動機。サッカー人生の中でそうあるチャンスじゃないからね」。

ルイス・ガルシアはバルサからリバプールへの移籍について「バルサでは気持ちよくプレーしていたし、愛されていると感じていた。それにライカールト監督は僕を信頼してくれていた。移籍の決断は難しいものだったけれど、リバプールに来ることを楽しみにしていたんだ。いい選択をした、とそのうち言えるようになりたいね」と明かした。またバルサの選手の顔ぶれが大きく変わったことについて‘Europa Press’のインタビューで「3つのタイトルを獲得するために、とてもいい補強をしている。今シーズン、バルサがタイトルを獲得できるといいなあ。それができるチームだよ」。また、チャンピオンズリーグでバルサと対戦する可能性については、「チャンピオンズのファイナルがリバプール対バルサになったらどんなにいいだろう。その前に対戦するよりはずっといいよ。バルサとの対戦は僕にとって、とても特別で感情が入る試合になるだろうけどね。でも今はデポルティーボ、モナコそしてオリンピアコスとのグループリーグのことをまず考えないといけない」としめくくった。

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