きょう20日のシングルイシューのテーマは、“家計経済研究所が行った消費活動に関する調査では、1997年以降、結婚費用の総額は減少しており、2001年から2005年にかけては365万1千円で、「ジミ婚」が定着したということです。結婚費用とは、婚約から挙式、新婚旅行、新居の移転などを含む費用一切です。あなたはハデ婚派、ジミ婚派、どちらですか?”です。「ハデ婚派」「ジミ婚派」への投票と、ご意見を投稿してください。(投票・投稿はこちらから!  締切は21日午後3時です)。

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結婚費用の総額は、減少し続けており、ジミ婚が定着したという調査結果が出ました。

内閣府の外郭団体、家計経済研究所が行った、消費活動に関する調査では、婚約から挙式、新婚旅行、新居の移転などを含む結婚費用の総額は、1993年から96 年は、平均629万8000円だったのが、97年から2000 年は、平均399万円と、大幅に減少しました。2000年以降も、ゆるやかに減り続け、2001年から2005年は、平均365万1千円となりました。

 家計経済研究所ではこの結果から、「ジミ婚は90年代の後半より定着した傾向」と分析しています。

 また、結婚費用を男女どちらの側が出しているかの調査では、1993年から96 年は、夫側が300万2千円、妻側が329万6千円、
97年から2000年は、夫側が205万5千円、妻側が193万5千円、2001年から2005年は、夫側が199万円、妻側が166万1千円でした。
家計経済研究所では、支出割合は夫側と妻側がほぼ折半で捻出していることが分かるとしています。

 結婚費用の賄い方法についての調査では、1993年から96 年は、夫と妻の貯金が41.8%、親からの援助、借り入れが38.1%、お祝い金が18.4%で、97年から2000年は、夫と妻の貯金が39.6%、親からの援助、借り入れが36.0%、お祝い金が22.6%、2001年から2005年は、夫と妻の貯金が37.8%、親からの援助、借り入れが35.5%、お祝い金が26.1%でした。

家計経済研究所では、「費用をできるだけ少なくする一方で、慣習によるお祝い金の金額は減少しないため、このような結果となっていると考えられる」と分析しています。

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