宇多田ヒカル

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 9月10日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて、6年ぶり2度目となる全国ツアー「UTADA UNITED 2006」を終えた宇多田ヒカル。このツアーでは、1998年12月に発売して大ヒットを記録したデビュー曲「Automatic / time will tell」から、今年2月に発売した「Keep Tryin'」までのシングル曲を惜しげもなく披露。紀里谷和明氏の演出による歌詞とリンクした象徴的な映像美が加わることによって、楽曲の世界観により深い広がりを見せ、サウンドとヴィジュアルが高い次元で融合した、新たな試みのライブとなった。

 まさに宇多田ヒカルの集大成となったこのライブが、12月20日にDVDとして発売されることが決定。「UTADA UNITED 2006」は、6月25日に千葉県・幕張メッセにて行われた公開ゲネプロが招待された関係者の間で高い評価を受け、7月1日のグランディ21・宮城県総合体育館を皮切りに全国11ヶ所22公演にて行われた。DVDにはその中から、8月17日と18日にさいたまスーパーアリーナでのライブの模様が完全収録される。

 また、このDVDの発売に伴い「BOHEMIAN SUMMER 2000」「UTADA HIKARU UNPLUGGED」「Utada Hikaru inBudokan 2004 "ヒカルの5"」の過去3作品がトールケースサイズ化されて、スペシャルプライスで発売される。

 9月27日に発売したビデオクリップ集「UH4 UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4」は、10月9日付のオリコンDVD音楽ランキングで初登場1位を記録。11月22日には、現在NHK「みんなのうた」でオンエア中の17枚目となる新曲「ぼくはくま」が発売となる。

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